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本 [新書] (2008-07-11) ASIN: 4022732210
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著者 : 斉藤 守彦,
レーベル : 朝日新聞出版,
製造元 : 朝日新聞出版,
ページ数 : 205p
高さ : 55cm
サイズ : 669cm
重量 : 31kg
幅 : 425cm
出版社 : 朝日新聞出版,
スタジオ : 朝日新聞出版,
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[カスタマーレビュー]
3人のカスタマーによる評価は 3.5 です(5点満点)
映画マーケティング
[ 評価 : 3 ] 2009-11-16
映画館を流行らせるためのノウハウを知りたい人が読むとよいでしょう。文学的な視点ではなく経営的な視点でスタジオジブリを分析している。
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基本に忠実
[ 評価 : 4 ] 2008-12-04
洋画の宣伝では『●●監督最新作品』『全米大ヒット!!新記録樹立』
など映画の内容と無関係な羅列で注目を惹こうとしています。
しかしジブリでは映画のなかで伝達すべき情報を分かりやすい言葉で伝える、
宣伝方法をとっています。
例えば もののけ姫の『生きろ。』です。
著者によると ジブリの方法の方が、基本に忠実だと書かれていました。
ジブリの基本に忠実な姿勢が、ヒット作を生み出すのに繋がっているのではないかなと、この本を読んで思いました。
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数字で把握する宮崎アニメ
[ 評価 : 4 ] 2008-07-30
「崖の上のポニョ」公開に合わせて出た本である。感想は以下二点だ。
一点目。宮崎アニメとスピルバーグを比較、対決させた「戦略」が楽しい。1988年以降、宮崎アニメが出た年ごとに その年のスピルバーグ映画と比較している点はリアルタイムで両者を見てきた僕にして非常に明快であった。かつ 本書では 内容の比較以上に 興行成績で比較している。この視点は従来の映画評論にはなかなか無かったものであり 僕としては斬新だった。確かに マニアックな映画評論も嫌いではないが 興行成績という「数字」には大きな説得力があることは否定できない。
二点目。但し 表題の「宮崎アニメがなぜ当たる」のかに関しては 明快ではない。「三田崎アニメが当たった」ことは数字でしっかりと納得し かつ「ナウシカ」以来のコアな宮崎アニメファンを自称する僕として非常に快哉を叫ぶ一方 「なぜ」ここまで当たったのかという著者なりの論が もう一枚欲しかった。
率直な著者だ。宮崎アニメ全盛の現在に ハウルを切り捨て、ポニョに疑問を呈することには勇気が必要なはずだ。但し「紅の豚」への著者の思いに そのまま素直に共感した僕としては ぜひ 今後も 著者の健闘を祈りたい。
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