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本 [単行本] (2009-12-22) ASIN: 4062159724
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著者 : 矢野 絢也,
レーベル : 講談社,
製造元 : 講談社,
ページ数 : 298p
高さ : 126cm
サイズ : 756cm
重量 : 97kg
幅 : 528cm
出版社 : 講談社,
スタジオ : 講談社,
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[カスタマーレビュー]
4人のカスタマーによる評価は 3.5 です(5点満点)
つまらない
[ 評価 : 1 ] 2010-03-10
元学会員の矢野は、脱会してから池田氏の悪評ばかり言ってるだけ。しかも言ってることは全部でたらめ。こんな本読む価値なんてない。
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創価学会との距離
[ 評価 : 4 ] 2010-02-14
「私が愛した池田大作」という書名そのものの内容である。
自分が、如何に池田大作に可愛がってもらったかが、これでもか、と云うほどに書かれている。
本書に記されている通り、池田大作がやってきたことは無茶苦茶である。言論出版妨害事件、本尊模刻事件、地方に池田氏専用豪華施設を随所に作らせる等々。
池田がやったことが無茶苦茶であれば、その弟子たちがやることも想像できる。池田を守る、と称してどんなことでもやることになる。著者の国会での仕事では、池田を守ることが最優先されていた。驚いてしまうのは、池田の女性スキャンダルを報じた「月刊ペン」の編集長を、名誉毀損容疑で逮捕させてしまったことである。警察に手をまわしたというが、警察権力を自由にする事実には、ぞっとする。
創価大学の卒業生を、親衛隊として育て上げ、警察、検察、自衛隊その他の公務員として送り込む。要所要所に配置された学会員が呼応すれば、事事実上のクーデターをおこすことも可能に違いない。すぐ隣にある現実を見れば、決して夢想とは言えない。今この時にも国家レベルの何事かが捻じ曲げられている可能性が高い。
池田は、食べ残しを弟子に食べさせることがあったという。忠誠心を試すのである。この場面が、池田の弟子、信者に対する、更には人というものに対する態度をもっともよく現わしているように見える。
現体制の政党幹部は、このような池田大作という人間を利用することばかり考えているようだ。我々は、これから政治家の誰が、創価学会にどのように対するかを細心の注意を払うべきだと思う。
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学会員でなくても
[ 評価 : 5 ] 2010-01-20
私は学会員ではありませんが、池田大作氏という人物が、週刊誌などではけっこう悪く書かれているのに、信者の人たちからものすごく尊敬されているのはなぜか不思議でした。この本を読んで、その疑問が解消されたように思います。筆者の矢野氏が書いているように、昔の池田氏の言葉(旅行先などでは周りが奇異に思うから、勤行はしなくてもいいとか)は部外者でも納得できるものが多く、泣かせるセリフもあったりします。それだけにどこで変質してしまったのかと嘆く筆者の思いが伝わってきます。
あと、池田氏が食べた後のトウモロコシをみんなで回して食べるシーンなど具体的なエピソードも面白かったです。
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冷静な分析が印象的
[ 評価 : 4 ] 2010-01-10
以前から、日蓮正宗の門徒団体であった創価学会を池田教とまで言われる巨大組織に作り上げた中興の祖である池田大作氏が、どのような人物で、いかに組織を纏め上げているかに興味があり購入しました。
創価学会の別働隊である公明党の元委員長にもかかわらず、現在は創価学会から「仏敵」としてバッシングされている矢野氏が池田氏を語る本ということで、攻撃的な内容かと思いきや、冷静な視点で池田氏を分析されているのが印象的でした。
内容としては、矢野氏が感じた池田氏の「生」の人物像が、様々な経験を元に語られており、最後まで興味を持って一気に読むことのできるものでした。
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