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本 [コミック] (2009-12-22) (2009-12-22) ASIN: 4063106055
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著者 : ひぐち アサ,
レーベル : 講談社,
製造元 : 講談社,
ページ数 : 231p
高さ : 79cm
サイズ : 709cm
重量 : 49kg
幅 : 504cm
出版社 : 講談社,
スタジオ : 講談社,
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[カスタマーレビュー]
10人のカスタマーによる評価は 5.0 です(5点満点)
個人的には栄口君がツボでした(笑)
[ 評価 : 5 ] 2009-12-30
桐青戦から「シードに勝てればあとしばらく楽」な西浦でしたが、美丞大狭山戦では厳しい試合を余儀なくされています。そんな中、選手の一人が思わぬ形で途中交代をしいられますが・・・。選手交代を機に交錯する各自の思いの描写が絶妙です。特にそこに見られる精神的成長過程が、「おおきく振りかぶって」ならではの見所だと思います。また、美丞大狭山の倉田捕手の葛藤も見逃せません。「コーチのサイン」・・・、倉田選手を捕手に推した呂佳が何を考えているのか(何をしたのかはこの巻で暗に示されていますが)と、倉田捕手の思いがどうなるのか、次巻まで色々想像してしまいます。そして、個人的には栄口君の「力ないもんは自滅待つ」というカシコイ選択がとてもツボでした。「栄口君はいい人」なだけじゃなく彼なりに(彼として)西浦が『試合に勝つ』ための選択を考え、実行できるところが素敵です(少しのいやらしさもありますが、そこも魅力!!)。モモ監ではないですが、その安定感、ゆるぎなさには『ほれるわ〜』です^^)。
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面白い!が、刊行速度が…
[ 評価 : 4 ] 2009-12-24
大会も中盤に差し掛かり、1年生だけのチームだけにいろいろ仕方のないアクシデントが発生しています。しかしみんなその中で自分のできること、それ以上のことをやってのけています。
展開は後半に差し掛かりかなり切迫した雰囲気になってきています。
敵チームにもやや押され気味の中で、重い空気になりそうなのですが、そこでそういう空気を感じさせない田島(いつも以上に頼りになる)やここにきて新しい面をのぞかせている・すこし成長している?三橋などをみているとちょっと明るくなりますね。
さらにほかの選手たちもみんなの精神面のことを慮っている点など、すごい選手たちだとおもいます。次の巻でこの試合が終わりそうですが、いろいろなアクシデントもあり正直どっちに転ぶんだ?と想像がつきません。
ただ、ひとつ。
刊行速度が遅いのが悔やまれます。今回も前巻ほどではないですが引き続き敵チームに研究され、押されているような感じで(盛り返してはいるのですが)当然ハラハラしています。この後どうなるのか、いてもたってもいられません。
早くつぎの巻が読みたいです!でも次の巻がでるのはいつになるんでしょう?
星を4つにしたのはこのためで、正直このままでは消化不良気味がずっと続きます。
可能な限り早く14巻がでるのを期待しています。ハラハラドキドキの面白さは格別です。
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西浦バッテリーに訪れた転機
[ 評価 : 5 ] 2009-12-24
西浦vs美丞大狭山戦は、美丞がリードしたまま試合は進む。
1点差まで詰め寄るもアクシデントから頼みの阿部が戦列を離れる事に―!
阿部の代わりを田島が務めるものの慣れないポジションに苦戦する。阿部という精神的支柱を失った三橋は…。
待ちに待った新刊♪ 今回は大きな展開がありハラハラドキドキさせられました。
西浦バッテリーだけでなくチーム全体がこれまでにない試練に晒されてますが、西浦ナインのひた向きな姿に心打たれます。
片や罪悪感に苦しむ美丞の倉田君の心理描写も胸にくるものがあります。
田島が男前です。阿部が負傷した時の対応や三橋への気遣いぶりは立派でカッコ良かったです。
阿部センセーの指導のもと、三橋と二人で青ざめながら相手選手の特徴を必死で暗記する姿が可愛くて笑ってしまいました。
これだけの敵の情報を頭にインプットしている阿部はやはり偉大だな〜と思います。
美丞戦は試合前から三橋と阿部の関係性の危うさに焦点が当てられていたので、「三橋の自立」がテーマだとは思ってましたが、
こんな形で強制的に自立を促す展開にするとは、さすがはひぐち先生だと思いました。
阿部が三橋の腕をきつく握りしめるシーンがとても印象的です。無念の阿部に対し、三橋が前向きなのが救いです。
“約束”を守れなかった事を悔やむ阿部に対し、三橋が「もう 気にしないでって 勝って 言うぞ!」と決意する場面が泣けます。
確実に強くなってきた三橋。次巻で決着だそうですが、この試合で三橋がどれだけ成長し変わっていくのかすごく楽しみです。
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頑張れ(><)
[ 評価 : 5 ] 2009-12-24
この困難を乗り越えて、三橋と阿部はもう一歩進んだ関係を手に入れられるのか。
まあ、手に入れられるんだろうけども(笑)。
でも、次巻への期待が高まりまくった巻だった。
私はいわゆる腐女子ではないんだけども、何だかドキドキさせられるこの作品。
今回はもう萌え転がりたい気分でしたよ。
私は野球に興味ないんで、試合部分は読み飛ばすことが多いんだけども、
ちゃんと人間関係が面白いので、13巻までちゃんと楽しめた。
バトルシーンばかりにならずに、お話がちゃんと進んでいるから、面白いんだな〜。
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次の巻での決着に向けて期待高まる第13巻
[ 評価 : 4 ] 2009-12-24
夏の全国高校野球選手権・埼玉大会の5回戦。われらが西浦高校 対 美丞大狭山(びじょうだいさやま)高校との、中盤から終盤にかけて、いよいよ白熱化する攻防を描く第13巻。本巻ではキーマンと言うべき選手のアクシデントがあって、それがこの息詰まる攻防の転換点として働き、いい意味で、肩の力がすっと抜けるように作品に風を通しているかなと、そんな印象を持ちました。
ナイン同士の声のかけ合いも大切なんですね。それも、相手を勇気づけ、励みとなる声がけが。美丞大狭山のキャッチャー・倉田岳史(くらた たけし)が、2番手のピッチャー・鹿島 匠(かしま たくみ)のカッと熱くなった気持ちを静めるべく、声をかけるシーン。負傷退場した選手が、「お前のせーじゃねーけど 気にしてんなら打てよ!」と、ミスった相手に声をかけるシーン。野球はひとりだけじゃない、ベンチの監督やコーチ、スコアラーも含めた全員でやってんだ、ということが伝わってくるこうしたシーンがいいなあ、ナイスだなあと。
表紙カバーをとると読める「番外編」は、部活以外の学校生活について。西浦高校体育祭の準備の様子が描かれていて、その昔、埼玉の県立高校に通っていた私は、なつかしくなってしまったのでしたー(って、いつの話なんだ?!)。最後のひとコマ、野球部の部室のある通称“プール下部室”に向かって走っているのは、1年9組の部員ですね。前から、田島、三橋、泉の三人。ラウンジでほっとくつろぐ雰囲気のここの「番外編」漫画を読むのも、楽しみにしています。
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