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東京大学物語 (1) (ビッグコミックス)

東京大学物語 (1) (ビッグコミックス)

東京大学物語 (1) (ビッグコミックス)

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著者 : 江川 達也,
レーベル : 小学館,
製造元 : 小学館,
ページ数 : 205p
高さ : 71cm
サイズ : 709cm
重量 : 44kg
幅 : 504cm
出版社 : 小学館,
スタジオ : 小学館,

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[カスタマーレビュー]

8人のカスタマーによる評価は 4.0 です(5点満点)


頭がさえてくる

[ 評価 : 5 ]  2008-04-20
村上直樹の物語。ヒロインの水野遥も相当変ですが遥の変さはよくある天才がゆえの変り者。頭のイイ人ってこういう人います。でも村上はかなり余分な事にエネルギーをつぎこんでいてこんな単細胞で本当に天才なのか?と不思議になります。まぁ「白鳥麗子でございます」の男版だと思えば漫画としちゃあアリかな!高校時代の村上はまだ普通ぽいけど大学入ってからはもう完璧に異常者です。変態もここまでくると人生楽しいかも!

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危険な漫画

[ 評価 : 4 ]  2005-10-26
主人公に感情移入して読む人や、心が安定していない未成年の方には読むのを勧めない。最初は普通のラブコメ風だが東大受験直前あたりからは正直きつい。それでも一応は面白い。
全巻通して色々あるわけだが、最終巻は読まなければ良かったと思える結末。築き上げて来た「何か」を壊してしまった。

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罪と罰を呼んでたら、本書を思い出しました。

[ 評価 : 3 ]  2005-03-04
村上のモデルはラスコーリニコフではないでしょうか。鋭い頭脳を持ちながら,思い上がりが激しく,ずっと頭の中に独り言が流れており,不意な行動が多い。水野はソーニャに似ているし,全体として罪と罰に似ています。

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面白のだが、しかし、

[ 評価 : 3 ]  2004-12-06
ギャグは面白いし、次の展開が気になって仕方が無い・・
そんな作品です。
しかし、主人公が東大に入った後は、かなりクセのある内容になります。
ですから、誰にでもお勧めできるような漫画ではありません。
確かに面白い漫画なのですが、同時に不快感を感じる漫画です。
その不快さは、主人公の行動の節度の無さが原因です。
一言で言えば、この主人公は変態です。
その変態ぶりを素直に笑える人には面白い漫画でしょう。

真面目な人にはお勧めできませんね。

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東大に入る前と後で描写が激変するため、評価が分かれる作品。

[ 評価 : 4 ]  2004-10-23
~作品全体のレビューです。~

容姿端麗・頭脳明晰・スポーツ万能の主人公村上と遥との淡い恋物語
‥というと退屈な内容を想像しますが、作者一流の味付けにより
非常に個性的な作品に仕上がっています。

主人公村上は遥への恋という非論理的な感情を論理的に考え、
結局思考がループしてしまいます。本作の様式(お約束)の土台は
この一点に集約されるといっていいでしょう。
他の登場人物の描写も含め、非常に魅力的な内容に仕上がっています。

しかしながら、村上が東大に一浪で入ってからこの作品の様相が
激変します。本作のお約束-村上の思考がループする点-が、
作者のテンションの高さもあいまって極限状態まで肥大化していきます。
恋というものにあまり慣れていなかった村上が、究極的に思考が
ループするとどうなるか?明言を避けますが、ものすごいことになります。

作者の処女作に"BE FREE"という作品がありますが、あのノリを
かなり「ぐちゃぐちゃ」にしたものを想像するとわかりやすいでしょう。
恐ろしいほどのテンションの高さが行間から読み取れます。

従って今作を最初から最終巻まで総括するならば
東大に入るまでのストーリー‥淡い恋物語
東大に入ってからのストーリー‥いつもの江川節大炸裂
ということになるでしょうか。

あまりにも作風・人物描写が激変するため人によって評価が
大きく分かれる作品ともいえます。☆4つは本作前半部分への評価です。
後半は恐ろしいほどの作者のテンションの高さが伝わってきますが、
あまりにきつい描写のため何回も読み直すのはためらわれるでしょう。
‥が、本作後半こそが江川達也そのものをあらわしています。
一読の価値はあるでしょう。

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