通販で買える本棚と書棚・ラックの専門店 割安のわけあり商品も

pheelo amazon search アマゾン検索 > > 「こころ (新潮文庫)」の詳細

[News] → アマゾン(Amazon.co.jp)の新着情報




こころ (新潮文庫)

こころ (新潮文庫)

こころ (新潮文庫)

価格(新品) : ¥ 380  ユーズド : ¥ 1

[ 定価 ¥ 380 ] 在庫あり。

本 [ペーパーバック]   (2004-03)    ASIN: 4101010137  

アマゾンでの売り上げランキングが2688 位の商品です。

view-cart

→このカテゴリーの売れている人気商品を見る

著者 : 夏目 漱石,
レーベル : 新潮社,
製造元 : 新潮社,
ページ数 : 378p
高さ : 79cm
サイズ : 591cm
重量 : 44kg
幅 : 433cm
出版社 : 新潮社,
スタジオ : 新潮社,

Amazon.co.jpで詳細をみる

[カスタマーレビュー]

134人のカスタマーによる評価は 4.5 です(5点満点)


良くわかる

[ 評価 : 5 ]  2010-03-18
この作品は三章で成り立っています。
一章は抽象的な伏線を張り。二章で繋ぐ。三章では伏線回収とその概念を膨らませる。
単純に分けるとこうなりますが先生のこころの様相は三章を読んでから一章を読むと良くわかるでしょう。
彼がどんな思いでこの発言をしたのか、 そんな風に考えながら三章を踏まえて一章を読み返すと、先生の言っている言葉の意味が、初見とは違い表面の意味以上に取れるかもしれません。
僕は先生を責める気には到底なれませんでした。あまりに気持ちが解るから。

Amazon.co.jpで詳細をみる


自分のものであるのに自由にできないもの

[ 評価 : 5 ]  2010-03-14
この作品に初めて出会ったのは高校生の頃。
感想文の宿題に出され仕方なく「義務」で読むのは大変苦痛でした。
にも拘らず読み終えた後なぜか気に掛かって
いつか機会があればゆっくり再読したいとずっと思っていました。
あれから約20年。やっと本日1日かけて再読する事ができました。
高校生で読んだ時よりずっとすんなりと自分の中に入ってきたのは
歳月の流れとともに重ねて来た人生経験のせいもあるでしょう。
「こころ」とは自分のものなのに自由に扱うことのできないもの。
理性で考えて「あたま」で納得しても「こころ」は必ずしも
「あたま」のように納得してくれるとは限らない。
そしてまた、周りの環境によって形すら勝手に変えてしまう。
そのために人は苦しみ、悩むことになる。
人間の心の本質を「私」と「先生」そして「K」という
3人の登場人物を通して作者なりに表現したのがこの作品。
作品の最後があまりにも唐突に終わっている感がありますが
それは作者が考える「こころ」の本質を描ききった以上、
これ以上、言葉を継ぐのは不要であったという事でしょう。



Amazon.co.jpで詳細をみる


私の一番大切な本

[ 評価 : 5 ]  2010-02-16
この本を初めて読んだのは多分数年前である16歳頃だったと思う。
少し古めかしい言葉で読みにくさを感じたが、それを気にしなくなるぐらいに内容に引き込まれた。本に引き込まれるというのはこういうことをいうのだと思った。
とても言葉では説明できないが、この本には人間の虚しさ、悲しさ、孤独、罪、懺悔、若々しさ、苦しみを抱えながらも1日1日を生きる、賢くも悲しい人間、それらが詰まっているように思う。 人の虚しさをひしひしと感じる本だ。
今新たな気持ちでこの本を読むと、昔と同じような、人の虚しさに直面した気持ちを抱くとはまた別に、
「先生」の苦しみ、書生の青い若さ、
それらが心の中にスーッと入ってきて、フラットな、だがどこか深い奥底で、自分がまた人生を、そして人間を、深く考える材料(?)になるような気持ちになる。
決して何か答えをくれるわけではないが、非常に心がいろんな意味で豊かになる本だと思う。
こんな気持ちになる本は、最初に読んだときから今までにも、この本しかない。
私の人生で大事にしていきたい本のひとつだ。

Amazon.co.jpで詳細をみる


利己心と誠実さとの葛藤

[ 評価 : 5 ]  2010-02-13
 私が初めて読んだ夏目漱石の作品は、「坊っちゃん」、次が「吾輩は猫である」で、「こころ」は3冊目に当たります。先の二作品は一言でいえば、「愉快・痛快」という感想を持ちましたが、「こころ」は「重い」、「陰惨」といった印象でした。そして、この作品を自分なりに解釈できていないという想いがあったので、間隔を置いて私はこの作品を3回読んでいます。
 
 読む毎に、印象に残る箇所は異なりますし、印象自体も異なりました。最初に読んだときは、Kの過度なまでにストイックな言動(「向上心のない奴は……」)、先生の「鉛のような御飯」という表現、Kが自殺した後の一連の描写が印象に残りました。2回目では、主人公と先生のやり取り、先生の奥さんの悲しげな言動、そして先生の世捨て人のような生き方の描写に関心が移りました。3回目では、なんとなく全体を俯瞰するような感覚で読んだように思います。
 
 現時点でのこの作品に対する感想は、「恋愛」に現われる利己心、己を律しようとする「誠実さ」、いずれにせよ、「こころ」の作用が過剰になったが故に破滅に至る「個人」の姿とは、痛々しくひ弱なものだということ、そしてそのような姿を、主人公と同じ視点で読ませる設定は巧いということ。

 未だ、「こころ」という作品はどこが面白いかよく分からないけれど、なぜか惹きつけられてしまいます。今後も読んでゆくこととなるでしょう。
 
 
 

Amazon.co.jpで詳細をみる


★★★☆☆

[ 評価 : 3 ]  2010-01-03
読み終わるまでかなり苦痛でした。
お話自体は良いのですが、退屈でした。
「もうどうでもいいわ・・」と思いながら読んでました。
遺書の長いこと・・。
長すぎます。
しんどかった。
疲労感のほうが大きかったです。

Amazon.co.jpで詳細をみる




本の売れているランキング!



こころ (新潮文庫)

」を買った人はこんな商品も買っています。











「こころ (新潮文庫)」のアマゾンリンクを作成する

XML (→Amazon.co.jp(アマゾン)のRSS(XML)配信について)