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本 [単行本] (2009-11) ASIN: 4140814020
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著者 : 立花 隆, 松本 健一, 関川 夏央,
レーベル : 日本放送出版協会,
製造元 : 日本放送出版協会,
ページ数 : 97p
高さ : 63cm
サイズ : 843cm
重量 : 79kg
幅 : 575cm
出版社 : 日本放送出版協会,
スタジオ : 日本放送出版協会,
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[カスタマーレビュー]
3人のカスタマーによる評価は 4.5 です(5点満点)
21世紀に入ってもう10年!〜「希望の世紀」にするために
[ 評価 : 5 ] 2010-01-12
「私が持っていなくて、君たちだけがもっている大きなものがある。
未来というものである。」
かつて司馬さんが、小・中学生の皆さんに送ったメッセ−ジです。
その司馬さんの作品から、著名な方々が、
明治維新をはさんだ「激動の時代」の3人の人物を取り上げ、
どうすれば“人が幸せになれる世の中”がつくれるのかについて、
貴重なヒントを、わかりやすく提供しています。
これをきっかけに、若者も大人も、
あらためて司馬作品を読んでみませんか。
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司馬遼太郎作品から未来への心構えを見つける
[ 評価 : 4 ] 2010-01-11
NHKの番組「未来をつくる君達へ」で評論家の立花隆さん、作家の関川夏央さん、評論家の松本健一さん達が、小中学生に語ったことをまとめた本です。それぞれの方が司馬遼太郎さんの作品に登場した人物を題材に据えて、これからの未来が決して楽観できる社会でないこと、そしてそれを乗り切るために「自分でものごとを考えられるようになること」を説いています。
司馬遼太郎さんの作品から題材にあげられている人物は「二十一世紀を生きる君たちへ」から緒方洪庵、「坂の上の雲」から正岡子規、「菜の花の沖」から高田屋嘉兵衛。
正直読む前には、大人にとって三氏とも立派な実績をもった方々だと分かりますが、小中学生にとってはどうなのかな?と思いましたし、取り上げている人物も小中学生にはどうなのだろう?とも思いました。しかしながら各氏分ともに登場人物を説明しつつ、小中学生に期待していることをわかりやすく説明していますので、本としても読みやすいものになっています。
できれば、これをきっかけに司馬遼太郎さんの著作を読み、自分たちなりに考え、生かすべきところを見つけてほしい気がしました。
小中学生向けですが、司馬遼太郎さんの作品までも視野にいれれば、大人が読んでも意義のある本だと思います。
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10代の子どもたちに推薦したい1冊
[ 評価 : 4 ] 2009-12-09
本書は司馬遼太郎さんの作品の主人公の中から、緒方洪庵、正岡子規、高田屋嘉兵衛の3名を取り上げ、小中学生にそれぞれの生き方を紹介したものです。様々な問題が山積みになっている21世紀。その中を駆け抜けながら、時代を作っていく10代の子どもたちにぴったりの1冊です。
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