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本 [単行本] (2009-06-10) ASIN: 4152090383
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著者 : ロバート・B・パーカー,
クリエーター : 加賀山 卓朗,
レーベル : 早川書房,
製造元 : 早川書房,
ページ数 : 304p
高さ : 94cm
サイズ : 748cm
重量 : 97kg
幅 : 504cm
出版社 : 早川書房,
スタジオ : 早川書房,
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[カスタマーレビュー]
3人のカスタマーによる評価は 3.5 です(5点満点)
いつもとは違う発端
[ 評価 : 3 ] 2009-08-29
ボストンの私立探偵スペンサー・シリーズ第36作。舞台は孤島。依頼で富豪の結婚式に招待されたスペンサーとスーザン。ところが嵐ともにやってきたのは「あの」男だった。
そのまま孤島で物語が進行するのかと思ったら、違いました。後半、思いもよらない展開が待っています。前作より上出来。
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偉大なるマンネリ
[ 評価 : 3 ] 2009-08-15
この作品も、殺人の背後にあるのは、愛(家族、夫婦など)と金とセックスで、これらを組み合わせて、伏線をはったり、おなじみの人物を織り込んでいる。ボデイガード兼付き添いの依頼から、殺人誘拐に巻き込まれて、その理由を追跡していくという。こんなに簡単に人が殺されたり、殺すのも、どうかなぁと思う。あんまり好きになれない。また、孤立した島という設定はジェッシー・ストーンでもなかったかな。そう意味では、新しい工夫がある事も無く、特にこの人物がここで絶対に必要という部分も少ない。とはいうものの、適時、現在の時代の雰囲気を取り混ぜて、一気に読ませる直線的な構成は立派。半日もあればよ見通せるので、電車通勤の1往復プラスお昼休みが楽しく過ごせます。
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いつものやつだけど・・・
[ 評価 : 4 ] 2009-08-08
今回のスペンサーは、大富豪の女性に娘の結婚式に付き添ってほしいと依頼されます。遠まわしにボディガードを依頼しているのか?結婚式が行われる大富豪の島に、スペンサーはスーザン同伴で現れます。
そして事件は起こります。あのグレイマンが手下とともにヘリコプターで現れて結婚式を襲撃。花婿と司祭を射殺して花嫁を誘拐したのです。しかしそのとき、島にはハリケーンが到来して・・・
ハリウッド映画を思わせる凄いシチュエーションで物語は幕を開けます。スーザンの安全を確保したスペンサーが反撃を開始しアクション巨編になるのかと思いきや、グレイマンはハリケーンの通過とともに姿を消してしまっていつものスペンサーの調査が始まります。
イントロ部分が目新しいだけのいつものやつなのですが、今回の結末は誰もが驚愕するはずです。(私は途中で分かってしまいましたが)やはりスペンサーとホークの違いは、スーザンがいるかいないかなのですね。
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