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本 [単行本] (2008-07) ASIN: 4163272100
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著者 : 石田 衣良,
レーベル : 文藝春秋,
製造元 : 文藝春秋,
ページ数 : 247p
高さ : 94cm
サイズ : 748cm
重量 : 93kg
幅 : 543cm
出版社 : 文藝春秋,
スタジオ : 文藝春秋,
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[カスタマーレビュー]
11人のカスタマーによる評価は 3.5 です(5点満点)
いつもながらの石田節
[ 評価 : 4 ] 2008-11-14
はい、いつもながらの石田節(笑
ワーキングプアを主題にした表題作やら、
シングルマザーやら。
相変わらずのステレオタイプの世界ですが、
反対にそれが安心と言うか。
そんな上っ面だけ簡単になぞっていいのか?というのはさておいて、
とにかく読みやすい。
なので、すぐに読み終えて損?(笑
ちょっと定価で買うのは、つらいですね。
でも、おもしろいのは、確かです。
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ご存じ池袋ウエストゲートパークシリーズ
[ 評価 : 5 ] 2008-10-18
定番中の定番だから水戸黄門漫遊記のように安心して読める。
が、ちょっと気を緩めると涙腺までもゆるんでしまうから注意してくれ。
まっ、今回は、口元もゆるむ楽しくてほんわかしたお話ばかりだから、
ブラームスでも聴きながらリラックスして読むといいだろう。
マコトの有力な後ろ盾であるGボーイズは登場するが、
警察署も暴力団も登場しなくなった。
そのかわりに最恐のおふくろさんが活躍するから楽しんでくれ。
いま流行の「自助努力」で事件を解決する傾向になったと言うことだ。
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一気に読みました
[ 評価 : 4 ] 2008-10-13
ちょっと、中弛みのイメージがあるこのシリーズ。買ってから暫くツンドクだったの
ですが、本を開けたら一気に読み終えてしまいました。
いつもの様に、キングやサルがからむ展開です。彼らの力に頼らずに事件を解決してみろよ、
と思う反面、マコトと彼らとの会話がこの作品の面白さの一つですし、また彼らの活躍を
見てみたいという気持ちもある、複雑な心境です。(それと以前の作品でマコトが出張した
際に、その土地では(当然ですが)無名の存在であるという事に何故か違和感を感じた事
からも、マンネリと言われても、この展開がベターなのかなと思うのです。)
今回の作品は、以前の事件で関わった人や、「銀十字」の登場人物を思い出させる人、
それと、シリーズ外ですが「波の上の魔術師」の登場人物を感じさせる箇所など、石田
ファンがニヤリと出来る所が多かったと思います。
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出たぜ!新作
[ 評価 : 4 ] 2008-09-10
待ちに待った新作の登場です!!
今回の題材になった日雇派遣は現代社会の大きな問題となっています。
そんな問題をマコトが自ら体験して解決していく物語です。
現代社会にもマコトみたいなクールでカッコイイ奴が居たら良いんですけどね。
楽しく読めること間違いありません。
まだウエストゲートパークデビューしてないアナタは必読です!!
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爽快感がない
[ 評価 : 2 ] 2008-09-09
今回はシングルマザーとかワーキングプアといった社会の弱者が印象に残る。
明らかな悪者を相手にしてるのではなく、社会の構造が相手なせいか、なんだか鳴き声を聞いたような無力感が残る。
トラブルシューターのマコトが、ホームタウンの池袋で悪者をやっつける爽快感が無い。
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