通販で買える本棚と書棚・ラックの専門店 割安のわけあり商品も

pheelo amazon search アマゾン検索 > > 「瀬島龍三―参謀の昭和史 (文春文庫)」の詳細

[News] → アマゾン(Amazon.co.jp)の新着情報




瀬島龍三―参謀の昭和史 (文春文庫)

瀬島龍三―参謀の昭和史 (文春文庫)

瀬島龍三―参謀の昭和史 (文春文庫)

価格(新品) : ¥ 530  ユーズド : ¥ 1

[ 定価 ¥ 530 ] 在庫あり。

本 [文庫]   (1991-02)    ASIN: 4167494035  

アマゾンでの売り上げランキングが41815 位の商品です。

view-cart

→このカテゴリーの売れている人気商品を見る

著者 : 保阪 正康,
レーベル : 文藝春秋,
製造元 : 文藝春秋,
ページ数 : 302p
高さ : 55cm
サイズ : 591cm
重量 : 31kg
幅 : 417cm
出版社 : 文藝春秋,
スタジオ : 文藝春秋,

Amazon.co.jpで詳細をみる

[エディターレビュー]

   瀬島は、太平洋戦争時には大本営作戦参謀、高度経済成長期には商社の企業参謀、そして中曽根政権下の行政改革では臨調・行革審の政治参謀として活躍した昭和史そのものの参謀ともいえる人物である。本書は、その参謀を身近に見てきた多くの人間にインタビューすることにより、もう一つの昭和史を描き出そうとしたものである。

   瀬島は戦時に作戦参謀として多くの作戦にかかわり、東京裁判に証人として出廷、さらにその後はシベリアで抑留生活を送るなど、その体験からして本来ならば昭和史の貴重な証言者としての役割を果たすべき人物でもある。しかし彼は、いついかなる場面においてもその真髄には触れず、周辺のごく瑣末な部分にのみ冗舌となる。おそらくそうした真髄を語らない姿勢がまた、瀬島が常に参謀として「上司の信頼をもって」生き続けてこられた理由なのだろう。

   著者は、綿密な取材によって瀬島が語らない昭和の裏側をかなりの部分明らかにしている。しかし、瀬島自身に対するインタビューを終えた感想は「知りたかったことになにひとつ正確には話してくれない」ということだった。おそらく、瀬島が語らなかったことは、そのまま昭和史の闇の中へ消えていくのだろう。ただ一つ、瀬島の大本営参謀としての本音がもっとも正直に吐露されていると思われる『北方戦備』という自らが記した大著は、一般の人間は閲覧することのできない、防衛庁戦史室という密室に寄託されているということである。(杉本治人)


本の売れているランキング!



瀬島龍三―参謀の昭和史 (文春文庫)

」を買った人はこんな商品も買っています。











「瀬島龍三―参謀の昭和史 (文春文庫)」のアマゾンリンクを作成する

XML (→Amazon.co.jp(アマゾン)のRSS(XML)配信について)