価格(新品) : ¥ 1,680 ユーズド : ¥ 1,080
[ 定価 ¥ 1,680 ] 通常24時間以内に発送
本 [単行本] (2008-08-21) ASIN: 433492624X
アマゾンでの売り上げランキングが14058 位の商品です。
→このカテゴリーの売れている人気商品を見る
著者 : 森見登美彦,
レーベル : 光文社,
製造元 : 光文社,
ページ数 : 296p
高さ : 102cm
サイズ : 748cm
重量 : 88kg
幅 : 535cm
出版社 : 光文社,
スタジオ : 光文社,
Amazon.co.jpで詳細をみる
[カスタマーレビュー]
8人のカスタマーによる評価は 4.0 です(5点満点)
出来ない仕事は断ろう。はじめてからでも遅くない。
[ 評価 : 3 ] 2008-11-06
正直なところ「これはいったい何なのだ?」
というのが感想である。
本当に一度でも竹林に行って竹を刈ったのか。
それすらも疑いたくなる内容である。
まあ、基本的に「妄想」を描き続けている森見さんの
作品とひとつと思う方が正解だと思う。
帯にも「エッセイ」とはかかれておらず
「随筆集」となっている。
後半のMBC(モリミ・バンブー・カンパニー)の話なんぞはわけが分からない。
しかし、こんな話でも軌道エレベーターが出てくるほどメジャーな理論となったのが確認できたのが唯一の収穫だろうか?
どうせ駄目人間ぶりを書くのなら、三浦しおんさんのエッセイぐらい思いっきりよく書いてほしいものだ。
Amazon.co.jpで詳細をみる
一言で言うと「ぐだぐだ」です
[ 評価 : 4 ] 2008-10-31
森見ファンとして、いったいこの本をどう評価したらいいのだろうか?
作家にとって、
「締め切りがどうの」
「編集者とのやり取りがどうの」
というのをネタにするというのは、正直禁じ手じゃないかと思う。
しかも、とにかく最初から最後までぐだぐだな展開。
なのに、なぜか一気に読める。
そして笑えるという力技。
セグウェイでの琵琶湖一周とか、カリスマ竹林経営者とか、ネタがいちいちツボです。
やっぱり森見さんはすごい、ということを再認識。
でも次は、もうちょいちゃんとした作品を期待・・・。
Amazon.co.jpで詳細をみる
妄想エッセイ暴走中
[ 評価 : 5 ] 2008-09-27
果たしてこれはエッセイなのか小説なのか?エッセイだとしてどこまでが本当にあったことなのか?これでオチがついていると言えるのか、でもやっぱりついていないような…?なんてことを真面目に考えてはいけない。考えるだけ無駄である。というか、考えたら「負け」のような気がする(何に負けたのかは不明だけど)。とにかくこの本で楽しむんだ、とハラを括れる人だけが読もう。
…実は、知り合いに「面白いよ」と薦めてみたのだけど、「あまりの馬鹿さ加減」に付き合っていられない、と途中で本を投げ出されてしまったので、こんな煙幕を張っているのです。もしかしたら、真面目に物事を考える人には向かないのかなあ。いや、勿論私も真面目な人間ですけどね(笑)。
つまりは、こんなよくわからないレビューになってしまうような本だ、という事です。それに☆5つの評価を与えてしまっているのは正直なんだかなー、と自分でも思わないでもないけど、面白かったんだからしょうがない(と自分を納得させる)。
細かい事とか堅い事とか気にせず、楽しみたい(もしくは呆れてみたい)という人にはオススメ(但し本当に楽しめるかは保証の限りではありませんが)。
Amazon.co.jpで詳細をみる
どう評価して良いのやら
[ 評価 : 2 ] 2008-09-18
確かに私は、「きつねのはなし」のレビューで、「細かいことは考えずに思いっきり書いてください。」と書きました。しかし、・・・。「新釈 走れメロス 他四篇」は、発想の豊かさに驚きの連続でした。しかし、・・・。これは、・・・。この本は、・・・。エッセイとはいえあんまりです。DEEPなファンしかついていけないでしょう。置き去りにされた感、大です。読む人によって大きく評価が分かれる本だと思います。どうやって作品を作っているのか、参考になるところもありました。ですが、残念ながら、竹林に分け入ることは、かないませんでした。
Amazon.co.jpで詳細をみる
伝説の月姫はどこに
[ 評価 : 4 ] 2008-09-11
竹林。さやさやと、ざわざわと、海のような音に包まれる空間。
洛西では「竹林ではなく筍畑と呼べ!」と習い、子どもの乱入は厳しく禁止された聖なる空間であった。
そこに、降り立つ美女はいるのか!?
個人的に馴染み深い土地にて、お気に入りの作家が孟宗竹と妄想とに耽溺するエッセイっぽい文章。
純粋とエッセイと呼ぶのをためらうほど、小説のような色合いの強い文章だ。
力いっぱい阿呆なことを真面目にするところが楽しいのだが、『夜は短し歩けよ乙女』から『有頂天家族』にかけての小説を執筆している舞台裏の七転八倒もうかがえる。
作者の独特な文体と表現や内容の軽妙さが、むしろ小説よりも際立っており、文体のファンであり、作者のキャラのファンたる私には楽しかった。
Amazon.co.jpで詳細をみる