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本 [単行本(ソフトカバー)] (2008-07-26) ASIN: 4478006601
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著者 : 橘 玲, 海外投資を楽しむ会,
レーベル : ダイヤモンド社,
製造元 : ダイヤモンド社,
ページ数 : 251p
高さ : 79cm
サイズ : 819cm
重量 : 79kg
幅 : 591cm
出版社 : ダイヤモンド社,
スタジオ : ダイヤモンド社,
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[カスタマーレビュー]
9人のカスタマーによる評価は 4.0 です(5点満点)
お金持ちには○、庶民には×
[ 評価 : 3 ] 2008-08-10
太田創氏の「ETF投資入門」のラインナップを拡充したガイドブックのようなつくりだった。
これでもかとたくさんのETFが出てくるが、海外に口座を開設しないと買えないETFが多く実用的でない。
海外生活を楽しむ会の言うところの「小富豪」以上の人が対象で、一般庶民には縁がない。
「小富豪」=「ゴミ投資家」では決してない。お金持ちには★4つで庶民には★2つ、平均して★3つが適当かと。
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結構難しい・・・
[ 評価 : 3 ] 2008-08-09
ある程度知識のある方や、海外ETFなど投資方法を決めてて本書を読む方には
非常に詳しく良いと思います。内容的にはガイドブックのような内容。
私はそれほど知識がなかったので、そのまま読んで全く理解ができず、
前著「黄金の扉を開ける 賢者の海外投資術」を読んで本の良さが分かりました。
どのようにして運用していくか?でお考えの方は前著をまずはおすすめします。
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資産運用の経験が無い評論家の空論??
[ 評価 : 5 ] 2008-08-07
筆者の個人投資家を啓蒙せんとする意欲は評価できる。しかし個人の資産運用という観点からすると著者は所詮は「評論家」の粋を出ず「実践者」では無いと見る。資産運用経験がある人間なら、それは皆、気がついてしまうかもしれない。
たしかに、著者の推奨するように海外口座を複数開き低コストの海外ETFをシコシコ並べている個人投資家は運用のプロに近づいたつもりの自己満足に浸れるのかもしれない。
しかし、実際はETF程度のリターンを得る為にわざわざ管理コスト(自分の貴重な時間や手間)をかけられる個人投資家は少ないだろう。
さらに、運用成績の観点からもロングオンリーのETFで国際分散投資を行ったからと言ってパフォーマンスが安定するとは限らず、実際には世界同時株安で資産を溶かした個人も多い。
もちろん、著者は『アクティブ・ファンド(運用の専門家)は個人投資家にとって不要』との立場であることは理解できる。『よいアクティブファンド(運用のプロ)は実際にはこの世に存在せず、個人投資家はコスト(手数料)の安いETFを持つのが一番合理的であろう』との立場である。それも一面の真実である。
しかし現実は、世界を見渡せばサブプライムローンを乗り越えた優秀なファンドマネージャーは探せばいるわけで、例えばヘッジファンドの連中は、それこそ毎日鍛錬と訓練を欠かさず市場と戦っていて、あらゆる局面で収益を出している。彼らは相場上昇時だけではなく下落時にも収益を出せるよう様々なヘッジを行っている。そのようなヘッジ取引を個人投資家が行おうとするとトランザクション・コストが嵩む為、結局はプロに任せた方が投資家側が払う手数料は安くなるのは自明であろう。
従い、そういうプロを雇う費用(専門家に払う手数料)も認めるのがフェアな考え方ではないだろうか。手数料が毎年5%でも、シャープレシオが1以上で毎年30%の利益が出る実績があるのであれば、そういうプロに任せるのもいいはずであろう。もちろん、そういう信頼できるプロを探せるだけの見識・コネが必要で、一般的にはそれが簡単ではないのだが・・。
もしかして、著者は本当に優秀なファンドマネージャと会ったことも雇ったことも無いのではないだろうか?もしかして、自身ではたいした資産を有しておらず、資産運用をしていないのかもしれない。
それにしても、これだけの情報を取材し再整理し一般人に分かりやすく提示する筆力は神業であり、間違いなく金融関連評論家の中では当代一番である。
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広がる世界運用ワールド
[ 評価 : 4 ] 2008-08-02
ベストセラーになった「黄金の扉を開ける賢者の海外投資術」の資産運用の実践編。現在利用可能な世界の金融商品の概要から、ETFを利用したポートフォリオの組み方、各商品の購入の仕方に至るまでを図を交え分かり易く解説。読後には、ここまで運用の世界が広がったのかとのある種感銘を受けることになろう。但し、商品の説明レベルの入門書的な内容であり、もう少し突っ込んだ運用のポイントを期待した向きには、前著対比やや不満が残るかもしれない。
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■非常に実践的です。この内容でこの価格、安いです■
[ 評価 : 5 ] 2008-08-01
・橘さんの最新刊ですね。
・今回も非常に勉強になりましたよ。
・記憶に残ったのは
−日経ETFと日経先物のどちらが取引コストなどで有利か?
私はETFなら投資信託などに比べ有利なので、ETFと先物
いずれも変わらないだろう、くらいの認識でいましたが、
先物の有利さが各論で語られています。
−ETFは既に国内の証券会社=例えば楽天証券などでも
結構取引できる印象を持っていたのですが簡単に覆されました。
USで取引されるETFは750本、日本国内では50本程度
と層の厚さ、柔軟性に全く桁違いのものがあるということ。
(勿論、金融機関が販売している50本が僕らが欲しいものを
集約したものではない、という点にも記述があります。)
−あとはマニアックなETFに関することも。
色々ありますが p.107から一例を挙げると
PowerShares International Listed Private Equity(PFP)
ベンチャーファンドを通じて世界の未上場株に投資できる!
とか。未上場にも投資出来ますか!!?
という感じで。即戦力の実践本です。
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