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はじめての統計学

はじめての統計学

はじめての統計学

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本 [単行本]   (1994-11)    ASIN: 4532130743  

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著者 : 鳥居 泰彦,
レーベル : 日本経済新聞社,
製造元 : 日本経済新聞社,
ページ数 : 260p
高さ : 94cm
サイズ : 835cm
重量 : 115kg
幅 : 598cm
出版社 : 日本経済新聞社,
スタジオ : 日本経済新聞社,

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[カスタマーレビュー]

39人のカスタマーによる評価は 4.5 です(5点満点)


数学が得意なら必要のない本

[ 評価 : 5 ]  2008-01-12
正規分布、一様分布、カイ二乗分布、など基礎的な部分をとりあえずおさえるのに便利。
これだけでも世の中にはびこるインチキなデータ主義には結構対抗できたりするものです。
ただ定理を定式化して証明せずに、感覚的な説明で済ましている事があるので
あくまでもしっかりとした教科書への下準備としてのための入門書だとおもったほうが無難。
数学的に証明されて苦もなく理解できる人にはよけいな回り道になると思う。
関数電卓での使い方までフォローしてるがExcelはオマケ程度。
そういう意味でも実用に耐える知識を得るにはもう数ステップ必要だというのが
実際にこの本で統計入門した人間としての印象です。
基礎の基礎から書かれてあり、基礎で終わっているので挫折する事はまずないかと思う。

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まさに統計学入門

[ 評価 : 4 ]  2007-05-04
数学の前提知識を極力少なくして書かれた統計学の入門書。線形関数の表記y=ax+bや、総和記号のシグマから説明する徹底ぶりで、説明は極めて平易、具体例が多くて練習問題にもきちんと解答がついている。各種変数や用語の意味をできるだけ分かりやすく説明しようとしているのは好感。正規分布の標準化がどのように可能で、なぜそれに意味があるかという説明などは秀逸だと思う。しかし、「公式を覚えるな」と強く仰る著者も途中からは明らかに歯切れが悪い。なぜ分散の公式はnでなくn-1で割るのか、各種確率分布の平均、分散、標準偏差がどうしてそう定義されているのかなどは、結局のところ省略されており、腕力で計算するうちに分かるという説明で終わっている。結局のところ公式を覚えなさいということでは? 索引がないのは多いに不思議。

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統計学、食わず嫌いさんにオススメ

[ 評価 : 5 ]  2007-02-22
大学の授業がさっぱりわからない。
研究室の研究発表でも何を言っているのかさっぱりわからない。
セミナーに出てもさっぱりわからない。
そんな状態が2年続いた私を救ってくれたのがこの本です。
この本をきっかけに統計学に興味を持ち始め、専門的な本が読めるようになりました。
どうもありがとう。卒業できそうです。

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まさに統計学の入門書

[ 評価 : 5 ]  2007-01-26
大学の統計学の講義が分からない・自分には合わないから独学ではじめたいという人にピッタリです!

内容は読みやすく分かりやすいです。また、「統計学の考え方の基礎」ということから本書はスタートしますので、
理解した方がいい言葉やルールをしっかりと理解することができます。

もちろんこの本ではz値の計算などを省いてその代わりに「標準正規分布表」を使っているので、
本格的ではないとの評価もありますが、あくまでもこの本は入門書なのでそれは当たり前。
統計学の流れや楽しさを知ってもらえれば著者の目的は達成されるのではないでしょうか。
ちなみに正規分布の密度関数にも言及はしてあるので、別に密度関数を省略しているわけではありません。

この本で挫折するようですと、統計学に手をつけるのは止めておいたほうがいいかも...ってくらい易しいですよ。
そして物足りない方や統計学の楽しさを知った方は、巻末の参考文献で次のステップへどうぞ!

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ほんとうにはじめてでも分かるし、しかしレベルはしっかり

[ 評価 : 5 ]  2006-04-30
 似たタイトルの本に、『はじめての統計』(有斐閣ブックス・得津一郎)
という本があります。私は、はじめ、そっちのほうを買いまして、
少し辛かったので、評判の高いこの本を買って、勉強しました。

 実に分かりやすい。私は法学部出身だし、大学で統計を学んだわけではなく、
統計を学ぼうと思ったのも、弁護士になって、なんだか統計を必要とする
事件に当たってしまって、「わけが分からないのではいかんな」と思って
のことでした。
 高校時代は数学は得意でしたし、統計をまるっきりやらなかったわけではないですが、
仕事で必要となるとやはり大学教養レベルの知識は必要だろうと考えたわけです。
 そして、この本でしっかりと勉強することができました。
 平均点以下の学生にも噛んで含めるように説明してくれるこの本は、統計の
考え方はもちろん、関数電卓で統計計算をすることまでちゃんと教えてくれます。
 その後で、さきほど述べた、『はじめての統計』(有斐閣ブックス・得津一郎)
のほうもしっかりとやってみましたが、今度はそれほど難しく感じることなく、
しかも特にレベルが高いとも感じなかった記憶があります
(どちらも『はじめての』本だから当たり前かもしれませんが)。

 これは個人差とか好みとかあるかもしれませんが、私としては、これ1冊を
勧めたいと思います。

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