価格(新品) : ¥ 2,310 ユーズド : ¥ 1,368
[ 定価 ¥ 2,310 ] 在庫あり。
本 [単行本] (2003-12-11) ASIN: 482224377X
アマゾンでの売り上げランキングが74096 位の商品です。
→このカテゴリーの売れている人気商品を見る
著者 : ジョン・P・コッター, ダン・S・コーエン,
クリエーター : 高遠 裕子,
レーベル : 日経BP社,
製造元 : 日経BP社,
ページ数 : 254p
高さ : 118cm
サイズ : 748cm
重量 : 93kg
幅 : 488cm
出版社 : 日経BP社,
スタジオ : 日経BP社,
Amazon.co.jpで詳細をみる
[エディターレビュー]
『The Heart of Change』は、企業が方向転換を進める際に陥りやすい過ちを避け、変革を実施するためのガイドラインを記した、ジョン・コッターの『Leading Change』の続編だ。コッターは、多くの企業が変革に失敗するのは、「効果的な行動を動機づけるフィーリング(感情)」に焦点を当てたクリエーティブな手法を取り入れずに、「情報収集、分析、報告書の作成、プレゼンテーション」にあまりにも執着しすぎているため、と指摘する。
デロイト・コンサルティング社のパートナーであるダン・コーエンの協力をもとに、コッターは彼独自の8段階のアプローチが、100社以上の企業に対し、いかに有効であったかを述べる。たいていどの事例でも、企業は変化の必要性を「見て」「感じる」ことによって変化する。たとえば営業担当者が、製品への不満を訴える顧客のビデオを見せることによって、早急に製造プロセスを変更しなければならないことを強調。また他の事例では、購買部長が役員室のテーブルに424種類の異なる手袋を並べ、それぞれ異なるベンダーから異なる価格帯で購入されていることを見せ、企業の非効率でムダな側面を上層部に訴えている。
実際の事例や実践的なアドバイスを満載した本書では、さまざまな分野の企業の変革が網羅されている。企業の大小にかかわらず、あらゆる経営者と社員が、多くのことを本書から吸収できることは間違いない。とにかくおすすめの書だ。(Harry C. Edwards, Amazon.com)
[カスタマーレビュー]
6人のカスタマーによる評価は 4.5 です(5点満点)
企業変革、という難しいテーマに一石を投じた良書
[ 評価 : 5 ] 2009-01-04
本書は、MBAの授業の一環で原書で読まされたが、企業変革という難しいテーマに対して、具体的な8つのプロセスを通じて対応できることを主張している、なかなか珍しい本である。人は、考えることにより変化していくこと以上に、見て感じることにより変化していく、という原則をベースに、たとえば、お客様が不満を語っているビデオなどを流すことにより問題を感じ切迫感をつくり、その問題を解決できる特別チームを編成し、問題解決のためのVisionと戦略を構築し、関連メンバー全員にそれをコミュニケートした上で、短期的にそのVision及び戦略が正しいことを感じてもらうための成果、成功を導き、さらにより大きな成功を導き、最終的には関連メンバー全員に成功を感じてもらい、その成功を導いたやり方を、スタンダードにすることで、変革は完了する、とのべている。著者の一人、コーエン氏と会話をする機会があったが、何を変革するか、草の根レベルでいうと、一人一人の行動パターンの変革を促進し、監視していくことが大事だそうだ。
Amazon.co.jpで詳細をみる
現場主義「see-feel-change」を説き、彼の「変革の8段階説」を唱えた本
[ 評価 : 5 ] 2006-09-06
コッターとの出会いは、企業人松下幸之助を書いた『限りなき魂の成長・・・』以来である。この本は米国の主要な企業を大規模に徹底調査した結果の産物である。彼は、フィーリングに焦点を当てた手法を提唱している。日本流に言えば、「来て、見て、買って」とのCMがあったが、このような行動的な経営手法に似た「see-feel-change」による企業変革を訴えている。
失敗した経営者の記者会見で「欠けていた」と反省している内容は、実はこのような「現場主義の欠落」かもしれない。逆に、現場を走り回っている経営者の企業は転換も早くピンチを抜け出してしている。企業経営者にとっては「see-feel-change」は家訓に近い存在である。
Amazon.co.jpで詳細をみる
自己変革したい人にも
[ 評価 : 5 ] 2005-01-02
自分の周り、もちろん自分に変革をもたらすためのヒントが事例付きで書かれています。何かを「変えたい」と思っている人におすすめです。
『企業変革力』で、変革が8段階によって行うことができると著者コッター氏は説いています。その続編である本書では、実際の変革に成功した事例を交えて、変革のための8段階を説明しています。その事例は、だらだらとした物語になっておらず、要点だけをピックアップしています。
「企業変革」という文字で、取っ付き難く思うかもしれませんが、十分「個人」や「テーム」「プロジェクト」「部署」の変革につなげることや、気づきになるポイントが多いと思います。自分の組織に充てハメテ考えると面白いと思います。
また、自分の周りに展開し、変革に成功した暁には、あなたの『企業変革ノート』を作って、展開してみては?どうでしょうか!?<2005/1/2>
Amazon.co.jpで詳細をみる
日本企業のターンアラウンドはまだまだこれから
[ 評価 : 4 ] 2004-11-13
MBAの組織管理論でのリーディングで使用。企業変革の成功例は実は少なく、日産は日本の中では例外と知る。アメリカでもIBMの様な例は実は少ない。それは、この本に描かれるステップごとに大きな障害が潜んでいるから。経営再建は、ひとつづつのステップを間違えない緻密な作業であり、プラス「強み」を創造的に伸ばす、という120点を目指す困難な作業だと覚悟を迫られる。
日本人では三枝匡の「V字回復の経営」に同様の8ステップが提示されており、こちらの方が「戦略シナリオ策定」、「実務への落し込みの重要性」がステップ化されておりより実践的。日本企業の変革には三枝匡の方が実践マニュアルとして、お勧めであるが、本書の価値を何らおとしめる訳ではないだろう。
Amazon.co.jpで詳細をみる
プロっぽい本でした
[ 評価 : 3 ] 2004-11-08
企業変革を、8段階で説明しています。各段階を説明した8章+概要+まとめ、の構成です。各段階で、どんなことをやるか、どのような方法で実施するのが有効か、失敗例等が説明してあります。各章に、象徴的な事例が、4~5つあります。事例は、どんなことを行い、どうなったか、です。また、各章の最後に1ページで内容がまとめられていて、復習に便利でした。
これこれこのような手順で、というようなマニュアル本ではなかったです。各段階でのポイントが、集中的に講義されているような印象の本でした。
Amazon.co.jpで詳細をみる