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本 [単行本] (2009-04-03) ASIN: 4862381294
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著者 : 小林弘人,
レーベル : バジリコ,
製造元 : バジリコ,
ページ数 : 301p
高さ : 102cm
サイズ : 740cm
重量 : 93kg
幅 : 512cm
出版社 : バジリコ,
スタジオ : バジリコ,
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[カスタマーレビュー]
12人のカスタマーによる評価は 3.5 です(5点満点)
記憶に残る本
[ 評価 : 1 ] 2010-02-24
本書の文章は滑稽なほど稚拙であり(主述の整わない例は枚挙に暇がない)、その点で、著者の知性や教養を疑わせるには十分だ。ただし、この分野における該博な知識と豊富な経験はあるようで、それに基づいて書かれた本書の内容は、なるほど真っ当であり、うなずかされる指摘・分析ばかりである。
しかし……著者の関わるギズモード、ライフハッカーをはじめ、多くのブログその他のネットメディアに日常的に触れているとはいえ、私のようなシロウトから見て「真っ当であり、うなずかされる指摘・分析ばかり」ということは、つまり、本書の内容は残念ながら、すでにいささか新鮮味を欠いているのではないか。
『新世紀メディア論』と銘打ってはいるが、その実、「(本書の刊行年である)2009年のメディア論」でしかないような気がする。そしてそうなってしまったのは、文化論的な洞察を欠いているからであって、ひいては冒頭に述べた知性・教養の欠如に由来するのではないか。2010年2月の時点で、本書を読む意味はないように思う。記憶に残る本ではあるが(その文章の稚拙さという点で)。
本文末尾近くで「本書(貴重品!)」と書かれているのが哀しい。
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Web メディアを体験しながら,じっくり読むべき本
[ 評価 : 3 ] 2009-10-05
さまざまな Web メディアにかかわってきた著者が,Web メディアを中心として新聞・雑誌という既存のメディアまで,さまざまな点を論じている.さまざまな Web サイトがとりあげられているが,それらを知らない読者が本書をよりよく理解するには,それらをみずから体験する必要があるだろう.だから,本書はじっくり読む必要があるし,そうすればいろいろなたのしみがあるのだろう.残念ながら私はまだそれだけの時間がとれていない.
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誰でもメディア化できるが、組織は必要では
[ 評価 : 4 ] 2009-08-23
内容については他の方のレビューを参考にしていただくとして、
誰でもメディア化の流れは、確かによくわかります。
組織として鈍重な大手出版社にしてみると、
ゲリラ的に身軽に、しかも初期投資が少なく始められる、
webというメディアでは、速報性でもニッチな視点でも
あまりいい勝負はできない存在です。
事実ライターが自分のブログで先行的に配信を行い、
漫画家は自身のサイト上で有料課金で読ませてもいます。
ただ、逆説的にいえば、規模が大きくなればなるだけ、
テクノロジー関係、権利関係、財務関係、での雑務は増えるわけで、
そうすると事務所的な組織が不可欠になってきます。
(アウトソースする考え方もありますが)
誰でもメディア化というものの、その点で、
個人でできるというニュアンスは違うのではと思います。
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誰でもメディア vs 誰でもメディア
[ 評価 : 1 ] 2009-08-06
ネットプロモーションや、ウェブコンテンツの
注意書きのようでもあるし、単なるお説教とも受け取れる。
雑誌とネットコンテンツを同一視するのは無理があるだろう。
そして、いちいち、用語解説がうるさい。
知っている言葉を並べただけであり、著者の宣伝臭もする。
ユーザーの方を向いて仕事をする、という当たり前の結論に帰結してしまう
ところが悲しい。 本書に対して、よい受け取り方をしたとしても、
それは長文の応援歌としての役割でしかない。
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そんなコトを言っていても始まらないので、本書で学べるのはこんな具合
* メガ・ブログから学び取る。 人気者になる方法。
* 新たなプラットフォーム(表現の場)に乗り換えるタイミング
* 必要とされるのは編集力
* ワイルドサイドを歩く
「ワイルドサイド」というのは、羽生善治さんが言うところの
「学習の高速道路 その先の大渋滞」
梅田望夫さんの言うところの「けものみち」
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気になる、必要なスキル。
1. 人の流れや動きを直感し、情報を整理、編集
2. システム、UI(ユーザー・インターフェイス)、デザイン
3. 換金化のためのビジネススキーム
4. 腰が軽く身軽なアクティブさ
5. パラノイア的な粘り強さ
スキルを色々な方向に伸ばしておくスタイルが必要になる。
枝を広げるのに興味がない人は、駆逐されていくのかな・・・
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オープンマインド、グローカルシンキング
[ 評価 : 3 ] 2009-07-06
「出版」「新聞」そしてウェブ。
ウェブから先は、様々な手法が紹介される。
発信したい情報があれば、それは「メディア」だ!を号砲に、
ブログメディアについて熱き思いが放たれます。
やはりアイデア次第で、ニッチを撃ちこめるこの業界ですので、本を読んでると色々なアイデアが去来して勇気付けられました広告業界に在籍するモノとしまして。
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