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本 [単行本(ソフトカバー)] (2009-04-09) ASIN: 4894513315
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著者 : 篠原菊紀,
レーベル : フォレスト出版,
製造元 : フォレスト出版,
ページ数 : 199p
高さ : 63cm
サイズ : 732cm
重量 : 53kg
幅 : 512cm
出版社 : フォレスト出版,
スタジオ : フォレスト出版,
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[カスタマーレビュー]
30人のカスタマーによる評価は 3.5 です(5点満点)
本当のタイトルは「禁パチセラピー」
[ 評価 : 4 ] 2009-12-31
これを勉強本と思って買った人のレビュー評価が低いようだ。
(成績悪い人は方法以前の「何を」やっているかで失敗している方も多いわけで)
しかし、この本はハマリの解体本であり それを考えれば良書と言える。
著者は「ハマリ」を作業工程の「無意識」化と、興奮系、癒し(沈静)系からなる「快感」であると説明する。
特にパチンコ好きな人、依存症で辞めたい人は パチンコ海シリーズで、リーチ、魚群、大当たりなどが
脳内麻薬の放出にどのように影響しているか詳しく説いているので、実体験からハマリ構造を他の分野へ昇華することができるだろう。(実際パチンカーの血液を検査している)、が
「30分以内の連荘で快感を連続させることで依存度を高める」言われても、
パチンカーには震撼するほど納得できても一般の人には何のことか分からない可能性が高い、
またパチンコ常連は一般の人よりストレス値が高くパチンコ屋に入っただけで
ストレス値が軽減されるという「場所の依存」にも触れている。
後半は独自の説も無くオーソドックスな脳本としてもお勧めできる。
超一流の選手たちは、簡単に無意識に出来るようになった技も、
初めて取り組むかのような脳の動きをしている、との実験結果は新味があった。
一流のプロは簡単なことでも手を抜かないと言うことかな。
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うーん‥
[ 評価 : 3 ] 2009-12-12
脳ブームなのかな‥‥
目新しいことは見つからず‥‥‥
売れてる理由があんまり分からない本だった‥
読みやすいんだけどその分内容が薄いかな‥‥
初心者にはおすすめ。
これで勉強できるようになるかと思うとちょっと不安な一冊。
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勉強にハマる方法と、記憶方法の本
[ 評価 : 4 ] 2009-10-25
教育学博士の教授が書く 勉強の効率を高めるための方法の本
構成は、1章としてハマルとは何かについて述べています。
2章はそのハマルに対してパチンコの例を用いてどうすればはまるのかを述べています。
3章からはハマルから少しそれて、集中法について、
4章は記憶力 そして最終章は時間管理力について述べています。
それぞれのまとめとしてレッスンがついており35ものまとめがついています。
脳外科の先生ではないものの、教育学の立場から、脳の活動を調べている
先生です。よって、かなりキワモノの題名がついていますが、
内容はそれなりに信憑性があるのではと思います。
ほんとに科学的かどうかはわかりずらいのですが、ハマルについて
わかりやすく書いてある本で、どうすれば勉強へのモチベーションを
維持するのかの方法の一つかなとは思います。
たった3ヶ月ぐらいで11刷にもなっているので題名のすごさと
共に売れている本だと思います。「ハマル」をキーワードに
うまく書いている本だなぁと思いました。
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美しいノートの分析は的確
[ 評価 : 4 ] 2009-10-15
表紙を見るといかにも「わらにもすがりたい人が手にとりたくなる表紙じゃないか」と、嫌気がさしませんか?私はこの表紙の構成を見て「いやだな…」と思ったのですが…これが、ホント意外に良い本でした。
パチンコと脳の作用を随分研究された方のようでハマるメカニズムはよくわかりました。パチンコにハマる脳の話を力説されてはいますけど、そのへんは、「ふんふん、へーっつ」って感心して傾聴して差し上げましょうよ。それ以外にもいろいろ有用な内容がありますよ。
内容はいろいろな研究者や専門家が言っている事を網羅して一冊にまとめてある感じもあり、それも冗長でなくコンパクトかつ的確に説明してあって、参考になります。著者によっては一項目で一冊の本にしちゃうでしょう。
「東大生のノートは美しい」説はまあ反論も世の中には多々ありますけれど、著者はこれについても分析されています。美しいノートを書く人の脳では頭の中で言葉が繰り返され(音韻ループ)、空間配置を考え視覚情報として書かれたノートを見る(視空間的記銘メモ)、このように脳のワーキングメモリを深く使うことで記憶が定着していくということです。
つまり、きれいなノートの効果とはアウトプットの問題ではなく、「どうやってキレイに書こうかな」と頭を使うことに意味があって、「さあ、ここは○で囲んで、タイトルはピンクのマーカーつけるのよ」なんて私が息子の横で指示してノートを作らせてもあんまり意味がないってことかーと、納得でした。
本書の評価にバラツキがあるのは意外でしたが、多分著者はざっくばらんな方で学者的表現でないところもあるので受け入れられない人もいるのでしょう…。
私の場合は今まで読んだ脳の本、勉強方の本などで述べられてきた話が整理されていて参考になりました。おすすめいたします。
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ノウハウにそれほどのものがない
[ 評価 : 3 ] 2009-09-21
パチンコやゲームにはまる仕組みを勉強に応用しようとする着想は面白いのですが、そこから導き出される勉強法にはこれといったものがありませんでした。期待感→興奮→収束を勉強に応用しようにも、勉強には短期的にお金がかかっているわけではありませんし、大当たりもないでしょう。そんななか、本書で役に立った点は次の2点でした。
1 ハマる仕組みは「無意識的な行動」と「快感」が結びついているということ。これは、色々と応用ができそうです。
2 60分を15分単位に区切り、初めの15分で全体を見通し、次の15分で記憶すべきものを書き出し、次の15分で記憶、理解し、最後の15分で理解を確かめるというもの。要は、漫然と60分を使うのではなく、15分ずつ集中する方が有効というもので、使えそうな気がしました。
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