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バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)

バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)

バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)

価格(新品) : ¥ 2,191  ユーズド : ¥ 1,890

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ミュージック [CD] [ディスク枚数2]   (2007-06-20)    ASIN: B000PDZPJ8  

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アーティスト : カザルス(パブロ),
クリエーター : カザルス(パブロ), バッハ,
レーベル : TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M),
製造元 : TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M),
高さ : 54cm
サイズ : 555cm
重量 : 18kg
幅 : 497cm
出版社 : TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M),
スタジオ : TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M),

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[カスタマーレビュー]

7人のカスタマーによる評価は 4.0 です(5点満点)


通ぶる人たちだけが高評価

[ 評価 : 1 ]  2008-10-22
この曲を復活させたという、パブロ・カザルス。いらぬことをしてくれたものだ。
チェロを抱えた人が、しかめっ面をして、なにやらギコギコと音を出し続けるのは、それはそれで滑稽な光景だが、バッハのこの曲はいかにも退屈すぎる。
たかだか、チェロの練習曲にしかならない曲を、もったいぶって演奏していること自体が笑いのネタにしかならないだろう。
この曲がすばらしい、あるいはこの演奏がすばらしいと思っている人は、「すばらしい」という言葉に酔いしれているだけだ。

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自分は修行不足?

[ 評価 : 3 ]  2008-07-31
世評が高いカザルスの無伴奏チェロだが、何回聞いてもよくわからない。そもそも
音楽にわかるわからないというのは禁物といわれるが、それでも、良さを把握しよ
うとしたが、やっぱりわからない。
結局良さを探そうとして聞くということ事態、本末転倒であることから、探求をや
めてしまったのが実情。

もちろん当方はバッハが好きなので、曲に対してアレルギーはないが、この盤に関
しては、残念ながらカザルスの曲に対しての執念のようなところは伝わるものの、
バッハの面白さはよくわからなかった。
音の問題でいえば(録音の古さということではない)、楽器を歌わせすぎる点に自
分の不満がある。要するに一つ一つの声部が主張しすぎるため、単音で作り出す対
位法の妙味が聞き取れないのである。
本盤と対照的なビルスマの演奏では、「歌うのではなく語る」とあり、バッハの捉
え方をもっとクールにとらえているため、かえって、バッハの本質が見通しよく提
示されています。

カザルス氏の演奏は、この曲の過去の演奏者の恣意的な演奏効果だけに頼る演奏か
ら脱却させたということで意味はある物の、現在のバッハの研究はさらに進んでお
り、この盤が無伴奏の起点となることは認めるが終着点とするにはいささか、疑問
のところがある。

無伴奏チェロを聞くのなら、これを購入することは否定しないが、他の盤も買わな
いと、一面的な見方になる可能性があるので要注意。したがって、これを買って気
に入らなかった方でも、無伴奏に見切りをつけることはせずに他の演奏者を探して
みてください。

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至高の音楽

[ 評価 : 5 ]  2008-06-07
音の中に魂が融け込んでしまうような。
そんな音楽/演奏は、あまりありません。
目をつむれば、静かな森の木漏れ日の中にいるような感覚。
心から好きな音楽/演奏は他にもありますが、何も考えたくない、何も感じたくない、何も聞きたくない、ただ休みたい、それほど疲れ切っているときに魂が受け付けることのできる、本当の疲れを癒してくれるのは、私にとって、カザルスのこの無伴奏組曲だけなのです。

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ただ、感謝

[ 評価 : 5 ]  2008-04-10
色々なチェロの音色を聴いて、私は結局、カザルスの音色に行き着いた。
カザルスの奏でるチェロの音色には、「永遠と一日」を感じる。
どこまでも心が、やすらいでゆく。

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一挺のチェロが歌いあげる音楽の、なんて豊かなんだろう。人類の遺産というべき名盤

[ 評価 : 5 ]  2008-03-08
 樹齢千年を超える古木のたたずまいを見るような、どっしりとして雄勁な演奏。今から七十年以上も前の録音なんだけれど、一挺のチェロから繰り出されていく音の逞しさ、微塵も揺るがぬ気迫といった風韻に、心を揺さぶられましたね。「流石に、名盤として語り継がれてきただけのことはあるなあ」と、パブロ・カザルスが紡ぐチェロの音、バッハの楽の流れに、深々とした銘酒の味わいを感じました。

 全6曲のなかでは、ハ長調の『第3番』と、ニ長調の『第6番』が、特によかったなあ。『第6番』の前奏曲やガヴォット1&2といった曲でのカザルスのチェロは、生き生きとしてダイナミック、おのずとにじみ出る風格と気品が漂っていて、本当に素晴らしかった!

 バッハのこの曲を聴いてみる気になったのは、過日、文庫で読んだある話の中で、この曲が流れていたから。「優雅で、切なくて、そよ風とも嵐ともつかない曲。そんな気がしません?」なんて、登場人物がバッハのこの音楽のことを語っていましたっけ。伊坂幸太郎の『死神の精度』(文春文庫)。未読のかたは、ぜひ!

 録音年月日は、次のとおり。
■『第1番 ト長調』・・・・・・1938年6月2日
■『第2番 ニ短調』『第3番 ハ長調』・・・・・・1936年11月25日
■『第4番 変ホ長調』『第5番 ハ短調』・・・・・・1939年6月13〜16日
■『第6番 ニ長調』・・・・・・1938年6月3日

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