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ミュージック [CD] [ディスク枚数2] (2009-04-06) ASIN: B000V3OL8S
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アーティスト : Everything But the Girl,
レーベル : Rhino,
製造元 : Rhino,
出版社 : Rhino,
スタジオ : Rhino,
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[カスタマーレビュー]
10人のカスタマーによる評価は 5.0 です(5点満点)
ジャジーで洗練されたアコースティック・ポップ
[ 評価 : 5 ] 2009-01-04
クラブ系の音に転向する前は、エヴリシング・バット・ザ・ガール(EBTG)は80〜90年代にかけてアコースティック・ポップな音で日本でも人気が高かった。
1984年(!)リリースのこのファーストアルバムは、彼らの持ち味である、ほのぼのとして暖かいアコースティックサウンドが完成される前の作品なのだが、驚くほど洗練されたジャジーな音で完成度は非常に高い。クレジットを見れば当時のSADEのプロデューサーであったロビン・ミラー。
ジャズやボサノバをポップと融合させる、というスタイルは今では普通になってしまったが、これはその草分け的作品。2人のセンスがアコースティックギターを中心に置いたミニマルな形で絶妙にミックスされている。
トレーシーソーンの憂いを帯びた暖かくもありクールなボーカルと、ベンワットの郷愁を感じさせるボーカルが、クールになりがちなサウンドに体温を与えていて心地よい。
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いつまでも変わらない
[ 評価 : 5 ] 2007-08-24
僕にとって聴くたびに、甘酸っぱく切ない気持ちが甦るアルバム。それがこのE.B.T.Gの1st「エデン」です。
最初から新しいとは感じなかったけれど、今聴いても少しも古びていない、そんなクラシックな香りがいつ聴いても漂ってきます。演奏が特別卓越しているわけでもなければ、歌がものすごく上手いわけでもない、それなのにとてもシックで上質な音。こういう音って、それまで誰も出せてなかったと思います。そういう意味では新しさはあったというわけです。もちろんフェイク・ジャズというものは、以前にもあったのだけど、今作はジャズそのものとは違ったものでありながら、フェイク特有のショボさみたいな感覚は少しもありません。スタイル・カウンシルの1st「カフェ・ブリュ」はゲストにトレイシー・ソーンを呼び寄せたように、完全にこのアルバムを下敷きにしています。そんな一つの流れを作った重要作でもあり、今でも本当に輝き続けているアルバムだなと感じます。
それにしても、トレイシーとベンの二人はきれいに曲を書き分けていながら、トータルでのまとまりが大変いいのは、やはり運命の相手だったのだなと感心させられます。
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アダムとイヴの旅の始まり
[ 評価 : 4 ] 2007-02-26
ベン・ワットとトレーシー・ソーンによるEBTGのすばらしいデビュー・アルバム。
ジャズやボサノヴァの魅力を再発見したアルバムで、同時期のスタイル・カウンシルのカフェ・ブリュ
などとも近似性があり、雰囲気を共有したアルバムである。
しかし、スタカンが、黒人ソウルへの憧れを素直に表現し、幾つかのカバーを残しているのに対し、
EBTGは、ジャズやボサノヴァをうまく消化した独自性にあふれている。
それぞれ、ソロやマリン・ガールズなどでレコード・デビューしていたが、2人が所属するチェリー・レッド・
レーベルからデュエット・シングルの発売を持ちかけられ、2人での製作がスタートした。
今から思えば、2人に製作を提案した会社、人物の慧眼には恐れ入るし、感謝しなくてはならないだろう。
シャーデーをプロデュースしたロビン・ミラーによる仕事も的確で、明るさと陰鬱さの絶妙なバランスを取っている。
ネオアコの枠だけに収まりきらない才能を提示した1枚であり、みずみずしい感覚にあふれた傑作である。
アダムとイヴは、禁断の果実を味わってしまいエデンから追放された。EBTGも、音楽という禁断の果実を味わい、
このエデンを出発の地に、ありとあらゆる音楽をめぐる探求の旅に出るのである。
1枚目から順番に軌跡をたどるもよし、bestで一気に追体験するもよし。
ぜひとも一人でも多くの人に味わってほしい禁断の果実である。
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これはイイ!癒されます。
[ 評価 : 5 ] 2006-11-23
EBTG紙ジャケシリーズ。
癒し系サウンドをお探しのみなさん、EBTGを超おすすめします!!
特にこのエデンは彼らのデビューアルバムにして、衝撃的な傑作です。
EBTGはまずはこのエデンから大人の雰囲気にひたりましょう!!
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コードFonG
[ 評価 : 5 ] 2004-07-24
で始まる1曲目。一度聴いてみる価値はあると思います。
妙に魅惑的なトレイシーのヴォーカル、切ないベンのヴォーカル・ギターが洒落ています。
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