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ミュージック [CD] [ディスク枚数1] (2007-11-28) ASIN: B000WOYLYK
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アーティスト : ザ・デリンジャー・エスケイプ・プラン,
クリエーター : ザ・デリンジャー・エスケイプ・プラン,
レーベル : インディーズ・メーカー,
製造元 : インディーズ・メーカー,
高さ : 54cm
サイズ : 555cm
重量 : 18kg
幅 : 497cm
出版社 : インディーズ・メーカー,
スタジオ : インディーズ・メーカー,
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[カスタマーレビュー]
7人のカスタマーによる評価は 4.5 です(5点満点)
微妙
[ 評価 : 3 ] 2008-11-26
悪くは無いですけど、前作から言えば幾分かパワーと言うか、インパクトが不足しています。
カオティックですけど、前作のパワフルな感じがなんとなくかけている。
グレッグの声がかっこいいだけに残念。
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傑作です。
[ 評価 : 4 ] 2008-01-05
初めて聞きましたが、良かったです。
プログレっぽいところもありますが、曲によっては、ポップな歌メロがすばらしく、
つい口ずさんでしまうほどでした。
いやぁ、久しぶりにいいアルバムを聞いたっていう感じかな。
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前作における新機軸を磨くことにより、生まれた傑作。
[ 評価 : 5 ] 2007-12-28
NJのカオティック/マス・コアの雄の4枚目。プロデュースは引き続きSteve Evetts。
Pink Floydの「The Dark Side of the Moon」を思わせるアートワークに興をそそられる。
そしてアートワークと呼応するように、よりプログレ/エレクトロ色豊かな作品になった。
一聴してまず、これまでの彼らの音源の中で一番の音質の良さに気付く。
特にドラムの音圧は楽曲の切れ味を何割か増しにしている。
iTunes限定のEP「Plaglarism」でのカバー曲で見せたようなM-3、M-11におけるNIN、
そしてM-4、M-7におけるAutechreやAphex Twinのような神経症エレクトロなどの要素により
これまで以上に彼らの音世界の狂気の振り幅が広がったよう感じる。
また共演したMike PattonのTomahawkのようなトライバルなリズムを刻むM-5や、
彼らにしてはめずらしいルージィなパンク・ロックにホーンの絡みが心地よいM-9などの曲が、
絶妙なスパイスとなってアルバム全体に起伏を与えている。
Gregの緩急自在のヴォーカルが、バンドとしての楽曲の振り幅に大きく貢献しているのだろう。
前任のDimitri在籍時の2nd「Calculating Infinity」の頃に比べ、非常にバラエティ豊かな構成になった。
また、バンドのリーダーであるドラムのBenjaminによるサウンド・デザインが素晴らしい。
このジャンルのオピニオンとしての面目躍如といったところだろう。
前作における新機軸をより磨くことにより、新たなDEPのサウンドとして確立する事に成功した今作。
2ndに引けを取らない傑作に仕上がったと思う。
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先駆者としての意地をみる!
[ 評価 : 5 ] 2007-12-17
一時期カオティック系のバンドが次々とデビューしたが、ブームが落ち着いた中で本家の新作が出た。前作「MISS MACHINE」はエレクトロニクスを多用し、新たな次元に突入し話題になったが、三年ぶりの今作はさらに進化の色を強めている。
より幅広い音楽性をみせながら次々と変化するサウンドに、持ち味の抜群の演奏力と爆発力を絡ませて突き進む。攻撃一辺倒ではなく、時折みせるポップなメロディーさにハッとさせられる。
普遍的なメタル/ハードコアを好む人には分かりづらく、かといってアヴァンギャルドな音楽が好きな人にはあまりにヘヴィーすぎると、難しいポジションにいるバンドである。だが、この先鋭的な音楽性はもっと評価されてしかるべき。なにより守りに入らず、攻めの姿勢を貫くところに先駆者としての意地をみた!
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Miss Machineの、その先へと……
[ 評価 : 5 ] 2007-11-30
賛否両論を読んだ前作から、およそ3年。カオティック・ハードコア界の気鋭THE DILLINGER ESCAPE PLAN(以下DEP)が、待望の3rdアルバムを発売した。では早速レビューに移ろう。まず確実に言えるのは、今作Ire Worksは良い意味でDEPらしい、そしてなによりとても「美しい」作品に仕上がったということ。特に前作Miss Machineでわずかに覗かせた、ダークでニヒリスティックなメロディー感覚。それが今作において見事に開花し、しかも驚くべきことに、そのメロディアスさと激烈なインパクトが見事に融合している。いやはや、これには恐れ入った。これまでどうしてもバラけているというか、複雑すぎて散漫になっている印象を受けがちなDEPだっただけに、ここに来て圧倒的な一体感と洗練された楽曲群を持ってこられるとは。見事としか言いようがない。だが確実に、今作への評価は分かれてしまうだろう。洗練されたとはいえ、Miss Mashineを更に突き詰めたIre Worksは、1stのCalculating infinityほどの苛烈さも、話題を読んだMike Pattonとのコラボ作Ironi is a Dead Sceneほどの混沌さも存在しない。それでもやはり、Ire Worksは素晴らしい作品だと思う。この美しさと狂乱の融合には、過去の作品を凌ぐような価値が確かにあると感じるからだ。長くなったが、最後にライナーノーツで日本語解説を務めた山口勝正氏がとても良い言葉を残していたので、それを引用しようと思う。「恐らく今作もまた、ファンの間に激しい賛否両論を巻き起こすことになるだろう。だがそれがどうしたというのだ。DEPは飽くまで自分達の流儀を貫くために不屈の意思をみなぎらせ、未来へと向かっている。前進こそ彼等の墓碑なのだ」
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