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DVD [DVD] [ディスク枚数2] (2008-01-25) ASIN: B000ZGSQQO
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出演 : 濱田岳, 瑛太, 関めぐみ, 田村圭生, 関暁夫,
監督 : 中村義洋,
レーベル : アミューズソフトエンタテインメント,
製造元 : アミューズソフトエンタテインメント,
高さ : 79cm
サイズ : 764cm
重量 : 35kg
幅 : 551cm
出版社 : アミューズソフトエンタテインメント,
スタジオ : アミューズソフトエンタテインメント,
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[エディターレビュー]
大学入学のために仙台へ引っ越してきた椎名。新居の片づけをしていると、同じアパートの河崎と名乗る男が声をかけてきた。口ずさんでいたボブ・デュランの曲に興味を持ったらしい。しかし、彼は初対面の椎名に、同じアパートに住むブータン人のドルジという青年に広辞苑を盗んでプレゼントしたいから「本屋を襲わないか?」と誘う。ドルジは河崎の元彼女の琴美と付き合っていたらしい。また買うのではなく盗むのが大切だと奇妙なことを言う河崎。 椎名は逃げ腰だったが河崎の巧みな話術にのり、気づいたら本屋襲撃に加担していた!
伊坂幸太郎の人気小説を映画化。本屋襲撃の裏に隠された、河崎、琴美、ドルジの不思議な友情、かつて彼らの住む街を荒らしていたペット殺し事件のエピソード、これらには巧妙な伏線が張られており、それは原作も同様。ただ原作では映像化不可能なトリックがあり、これをどう映画で描くのかが、原作ファンの興味の焦点だったが、これを中村義洋監督はうまく料理した。見るものに目の前の世界を信じさせる巧妙な演出は絶妙で、役者もよかった。特に主演の瑛太(河崎役)と濱田岳(椎名役)は見事なものだ。読んでから見ても、見てから読んでも味わい深い本作。青春ミステリーの傑作として語り継がれる作品になるだろう。(斎藤香)
[カスタマーレビュー]
46人のカスタマーによる評価は 4.5 です(5点満点)
監督に拍手
[ 評価 : 5 ] 2008-11-02
映像化不可能と言われていた伊坂幸太郎の小説の映画です。
これはいい。
評判が良かったので観てみたが、ここまでとは思っていなかった。
小説のいいところをしっかりととらえ、抽出している。
特典映像の監督ロングインタビューを見ると、監督がこの作品のことをよくわかっているなーと感じた。
原作好きな人にはぜひ観てもらいたいし、原作を知らない人が観ても面白いと思う。
ただ麗子さんに関する描写がちょっと足りない。いきなり出てきたイメージを抱いてしまう。
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いつの間にか大絶賛・・・。
[ 評価 : 5 ] 2008-10-05
伊坂幸太郎さんの作品の雰囲気がきちんと浮き出てる良作です。
伊坂さんの作品はいくつか読んでますが、「アヒルと鴨・・」はまだ未読でした。でも、原作を読んでいなくても、原作の雰囲気が残ってるなと感じさせる映画でした。なんというか原作の雰囲気というより、伊坂作品にある透明感と形容したらいいのかなんなのか、とにかくあの独特な雰囲気が良く出ていました。原作ファンの人にも受け入れられるだろうと思いますが、むしろ原作をまだ読んでいない人にお薦めします。また、伊坂作品を読んだことのない人もこの映画を観れば、伊坂さんがどんな小説を書くのか、ということがわかるのではないでしょうか。
淡々と進んでいるようで、大事件が起こっていて、結構ショッキングな結末なのに、ちょっと癒されてる、みたいな、変な感覚。
何故か何度も観たくなる。そして何回みても不思議と飽きない。
正に伊坂ワールドです。
出演されている俳優さん達、みんな若手ですが、それが揃いも揃ってよかった!
ボブ・ディランを歌う浜田岳さんの歌声はとてもいいし、瑛太さんはとにかくかっこいい!関めぐみさんの透明感は素晴らしく、松田龍平さんがグレードを上げている。
「アヒルと鴨のコインロッカー」を思い出すと、自然とボブ・ディランの「風に吹かれている」が頭の中に流れ出す。音楽がまた絶妙です!
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近年最高作
[ 評価 : 5 ] 2008-09-23
感動した。ネタがすべて分かってから再度映し出される、ディランを歌いながら段ボールを束ねるシイナの背中。
それを見つめるドルジの嬉しそうな気持ちがこちらにも伝わってくるカメラの視線。グッときました。
すべてがジンワリと染み入る感じが至極心地良いです。
瑛太君、濱田君、龍平君、みんなを見直しました。監督もしかり。
ネタバレ知らずに、先入観無しで見ることができたことを感謝します。思い出しただけでも泣きそう…。
セルの特典はタップリのメイキングと舞台挨拶、未公開シーン集…といったファンなら見ておくべき
コンテンツだと思います。特にメイキングは必見。セル商品の醍醐味ですね。
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バタつかなくて、いい。
[ 評価 : 4 ] 2008-09-17
バタバタしていなくて、落ち着いて見られる作品です。
仙台市とその近郊で撮影されていますが、
地元民にとっても、過不足の無い映像化と言えるでしょう。
特にラストを除き、中心街ではなく、近郊で撮影した点が
印象深いです。佳作。
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感想
[ 評価 : 3 ] 2008-09-12
冒頭で本屋を襲撃したあたりの必然性の無さ、不条理さに、ユニークな作品の気配を感じた(村上春樹のパン屋襲撃を彷彿とさせる)。
しかし実は襲撃したのには深い背景があったことが物語を通じて徐々に明らかにされていく。物語の大部分はその背景を説明されるのに費やされる。
なぜこんなことを?と観るものに思わせて、顛末に到るまでの過程に興味を惹き起こさせる。そして最後には我々を納得させるような回答が用意されている。全てではないが、頭の中でつじつまがうまくあう。よく練られた構成だと思う。
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