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ワールド ワールド ワールド

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[ 定価 ¥ 3,059 ] 在庫あり。

ミュージック [CD] [ディスク枚数1]   (2008-03-05)    ASIN: B00127ISOK  

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アーティスト : ASIAN KUNG-FU GENERATION,
クリエーター : 後藤正文,
重量 : 27kg
レーベル : キューンレコード,
製造元 : キューンレコード,
高さ : 47cm
サイズ : 567cm
26kg
幅 : 520cm
出版社 : キューンレコード,
スタジオ : キューンレコード,

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[エディターレビュー]

街角にしっかり立っているのに、どこか俯瞰で世界を見ているような、アジカンが新たなレベルに突入したことを示す4thアルバム。
俯瞰といっても決して醒めてるふりじゃなく、本当に近づける距離なら近づき、世の中の出来事をいい・悪いじゃなく全力で抱きしめるような心意気のようなものか。まだ何もしちゃいないじゃないか、進め…と歌う「アフターダーク」から「ネオテニー」への離陸感、転機のシングルとなった「或る街の群青」で再び街角に着地したかのようなSE。退屈しのぎのヘッドフォンミュージックにするには余りに現実に対峙した快作と言えるだろう。(石角友香)
[カスタマーレビュー]

73人のカスタマーによる評価は 4.5 です(5点満点)


最高のパラドックス

[ 評価 : 5 ]  2010-01-30
今までのアルバムよりPOPである。だが今までのアルバムよりROCKだ。
有り得ないパラドックスを違和感なく作り上げたアジカンには感服。

ゴッチの書く詞も一皮剥けてより伝わり易くなった。

「一般大衆向けを狙っているのか?」という愚問も浮かんだのだが、新しい世界でロックに対する誤解への怒りをストレートに表現するバンドがそんな方向性でこんなアルバムを発表するわけがないのだ。

メンバーのコーラスも全面的に出され、迷いが吹っ切れたような曲調にも感動。

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最近聴き始めた人にお勧めしたいのは・・・

[ 評価 : 5 ]  2009-12-28
このアルバムはみなさんがお勧めしている通り、
疾走感溢れる素晴らしいロックアルバムです。
聴き始めたら「新しい世界」の最後のEのコードが鳴るまで
一気に時間が過ぎることと思います。
「ファンクラブ」に比べると曲調が明るく、
喜多建介のコーラスが冴えわたり、ライブ映えするものが多いです。

また、このアルバムを最近聴き始めた方には、
公式サイトで過去の日記(2008年3月頃〜11月にかけて)を読むことをお勧めします。
掲示板で本アルバム全曲についての質問を募集し、
相当数に対して後藤正文氏本人が日記で回答しているため、
よりそれぞれの曲の理解が増し、ますます好きになるかもしれません。

笑える質問・回答もあり、楽しめると思います。

それから、このアルバムから特にメッセージ性が強くなってきています。

表現が具体的になったせいで誤解しやすいこともあるかもしれません。
それが気に入らない人もいるかと思いますが、
決して綺麗事ではなく、私はアジカンが腹をくくって伝えよう、
世界のことも何ができるか考えようとしているという決意だと思っています。

アジカンが背負おうとしているものがどんどん大きくなってきているように思います。
でも、アジカンなら打ち勝つと信じています。

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じわじわやってくる感動

[ 評価 : 5 ]  2009-11-15
購入した直後聴いた感想は正直...?と思っていた。平べったくて, 突出しているものが無くて,これぞ!という曲がないように感じた。アジカン...どうした?と思った。
しばらくしてある作業用BGMとして流していたら...「なぜ今までハマらなかったんだろう」と思える位全ての曲がじわじわと, そして確実に効いてくるかんじでとても不思議な感覚だった。
まずギターのリフがいちいちカッコ良い。ドラムも同様。「くそっ!なんでこんなカッコ良いんだよ・・・!!」と言いたくなるほど素晴らしい。頭から焼き付いて離れないので,もう1回,もう1回と何回もリピートして1枚を聴き通していた。何回も聴いたからこそ発見できたことがこのアルバムには沢山ある。

他の方が書いているように以前のような破壊力というか,パンチや衝動こそないが,それはアジカンが進化している証拠ではないか。しかもかなり良い方向の進化である。まぁ進化することだけが全てではないし、過去を好むファンがいるのも頷けるのだけれど...。だけどこれはポップなアジカンの音だ!と胸を張って言えると思う。このアルバムは曲順もかなり練られているのでストーリー性が高く好感が持てた。アルバムを大事に考えるアルバムバンドが好きな自分としてはとても魅力を感じる。
特に,ナイトダイビングのコーラスとの掛け合いは素晴らしい。
或る街の群青は名曲だ。No.9は最初「このフウウウーフーってコーラス耳障りだなぁ」とか思ってたのだが、ギターが全般的に良い意味でものすごくヤバいことに気づいてからは気にならなくなった。
夜に散歩に出かけるときにもってこいの1枚だと思う。
どっぷりアジカンワールドに浸ろう。

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アジカンの良さ

[ 評価 : 5 ]  2009-08-07
アジカンは演奏は派手ではないし、後藤さんの声もクセのある声ではない。いわゆるごく普通のバンド。
それなのに全て聴き終わった後感動がおさまらなかった。アジカンは他のバンドには無い「何か」を持ってる。でもそれが何かは分からなかった。
私はアジカンだけは他のバンドのように良さを説明する事ができない。 しかしこのアルバムを全てぶっ通して聴いたときの感動が、理屈抜きでアジカンの良さを教えてくれるだろう。

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中傷が目的では無いです。念のため。

[ 評価 : 1 ]  2009-07-22
このアルバムを聴いて私はジョンレノンが平和について歌い始めたときのような、例えるならそんな違和感を覚えた。明らかにアジカンはこの作品で、変わった。

「よりエッジが鋭くなったサウンドと、伸びやかさを増したメロディ。そして「世界」という深淵なテーマが、全てにおいて圧倒的な楽曲のクオリティで奏でられる。」これ、全くその通りだと思う。その楽曲の構成力、演奏力、外に向けて書かれた力強いメッセージを持つ歌詞などが評価されている。

確かに分かる。でも少し待って欲しい。ロックバンドは進化すれば、イコール良い音楽になるのだろうか。違うはずだ。はっきり言って私にとってそんなことはどうでもいい。

「アジカンはあるテーマについて音楽で表現し、私たちに発信した。」この中の「あるテーマ」だけが大切な部分であり、それに伴って彼らがどれだけ進化したのがどうたらこうたらというのは枝葉の話である。必要ないという意味では無く、根元からそびえたつ大樹の骨を見て初めて枝葉の面白さが分かると思うのだ。

「アジカンの進化」について驚き、盛り上がっているような楽しみ方が殆どだ。そういう鑑賞の仕方は全然悪くない。ただ、私のようなひねくれた考えを持つ人が一人くらいいても居てもいいはず。

話がそれた。結局私は後藤氏がこのアルバムに込めたメッセージ的な部分に共感できなかった。だからつまらなかったというだけの話だ。

平和と愛。非常に強いメッセージがあるように思えるが、私は単に中身の無い綺麗事が13曲羅列的に並んでいるだけのような印象を受けた。憎しみ、絶望を知り、それを認めることで初めて分かる大切な存在や守るべきものがあると私は思う。「目の前の景色を全部塗り替えるのさ」なんてナルシーじみた軽いセリフにいったいどれほどのリアルさがあるというのだろう。

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