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ミュージック [CD] [ディスク枚数1] (2008-03-19) ASIN: B0012OR6YQ
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アーティスト : 宇多田ヒカル,
レーベル : EMI MUSIC JAPAN(TO)(M),
製造元 : EMI MUSIC JAPAN(TO)(M),
高さ : 47cm
サイズ : 559cm
重量 : 22kg
幅 : 488cm
出版社 : EMI MUSIC JAPAN(TO)(M),
スタジオ : EMI MUSIC JAPAN(TO)(M),
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[カスタマーレビュー]
145人のカスタマーによる評価は 4.5 です(5点満点)
等身大の宇多田が表現された作品
[ 評価 : 5 ] 2008-12-12
前作のULTRA BLUEも傑作だと思いましたが、このCDはいつもながらの楽曲の良さに加えて、すべての曲に20代の女性の気持ちが素直に表現されており、何度も繰り返してじっくりと聴くに値する素晴らしい作品です。
曲のテンポがいいのでさらっと聴く分には暗い感じは全くないのですが、歌詞の内容は結構重いものが多いです。一曲目の「Fight The Blues」は自分で自分を励ますような応援歌だし、軽いノリの「虹色バス」も「誰もいない世界へ私をつれていって」という最後の一節には辛い現実から離れたいという願望が表現されているような気がしました。
また、異性への思いを描いた作品も以前に比べて楽しさより苦しさを示す深い内容が多い感じがしました。「Flavor Of Life」では自分の気持ちを素直に表せない苦しみが歌われている一方で、「Prisoner Of Love」では相手に対する激しい気持ちがストレートすぎるぐらいに表現されています。
また「Stay Gold」の「あなたの瞳の奥に潜む少年が私の本能をくすぐって止まない」といった成熟した女性を感じさせるドキッとさせられる表現も結構あったと思います。
とにかくこの作品は現在の彼女の等身大の気持ちが怖いぐらい素直に表現されている傑作です。
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計算されたセンス
[ 評価 : 5 ] 2008-12-01
今回のアルバムはとにかく爽やか。
薄味で何度も聞けてしかも毎回違う印象を与える。
前作での実験的サウンドを生かしつつ丁寧な音作りはセンスではなくむしろ計算?!
力を抜いて、もっと楽しもうよ!!難しいこと考え過ぎないで今あることを全力で頑張ろう!!と暑苦しくない応援歌。
敷居を下げてもクオリティは下げない才能は村上春樹に通ずるものがある。
いわゆるエイベックス好きなミーハーから、洋楽を好む音楽通まで取り込めるのは彼女くらいでしょう。
気になった曲の感想
@ネガティブな言葉でポジティブに持っていく力技は流石!!普通のポップスでは良いことを言おうとし過ぎて使い古したフレーズになりがちですが、ことわざを織り込みながら新しくて透明な熱のある曲
B何だこの曲!!!っていう凄い曲。
こんなに難しいメロディーをキャッチーにできるのか…
E実は一番好き!韻を踏み踏みで大げさなアレンジが癖になる
FG綺麗過ぎ。Fで前半ハイライトと後半への序章てきなサウンドからGのアゲアゲへ〜
HTHE宇多田節全開なのに古臭くないのは歌詞の素晴らしさでしょう。やっぱこういう歌が一番上手い。
Iでたぶつ切り!!笑
余裕しゃくしゃくだ。でも通して聞くとおかしく聞こえないむしろこうするしかくまちゃんに繋がらない???
K映画で言うとエンディングソング的な曲。
濃すぎない爽やかな曲を聞きながら「あの曲良いなぁ」とか浸れてちょっと明るくなる。もう一周聞きたくなる曲順。
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いまだに主力
[ 評価 : 5 ] 2008-10-06
発売されてから、半年以上経ちますけど聴いてしまいますね〜(-^∪^-)
最近は、2ndアルバムのEternallyがドラマの主題歌に起用されるなど、何年経っても色褪せない楽曲を彼女が作り続けているっていうのを実感出来ますね('▽')♪♪
5thと4thアルバムは、成分宇多田ヒカル100%で出来てますからね(笑)((o*>д<)oやっぱり、聴いてて才能を感じますm(__)m
UTADAの2ndがどんな感じになるかが楽しみで仕方ないですね(^_-)-☆前作も実験的でかなりマニアックだったんで、次はさらに良い楽曲が飛び出すのでは(。-∀-)♪
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淋しい夜に
[ 評価 : 4 ] 2008-09-29
独りで居るのが辛い。でも、そばに居て欲しい誰も思い浮かばない。思い浮かんでも連絡が取れない。そんなときにかけたいアルバム。孤独にさいなまれて透明人間になってしまったヒッキーが聴く者の淋しさを少しだけ埋めてくれます。
でも、孤独を感じていないときに聴くと「ヒッキー大丈夫かな?」なんて心配になるので☆は4つだけ。
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彼女“らしさ”は戻ってきた
[ 評価 : 4 ] 2008-09-08
遅めのレビューとなるが、時期を開けて何度も繰り返して聴き、ちゃんと評価するために遅くなってしまった。
タイトルに書いた通り、確かに「Kiss & Cry」なんかは昔の彼女っぽさの一端を感じられた。『ULTRA BLUE』、『EXODUS』で自身の可能性と方向性を模索していたような時期は終焉を迎えたのじゃないだろうか。インタビューを読んでも、彼女自身何かから解放されたかのような趣旨の事を言っており、私としても安心である。
そう言いつつもこのアルバムに不満も残る。「ぼくはくま」や「Flavor Of Life」に関して延々言及されてきた問題についてはもはや何も言うつもりはない。
ただ、いささかシンプルに作り過ぎていやしないだろうか。勿論、『Celebrate』や『テイク5』には彼女の新しい可能性が見れるし、曲自体もかなり良い出来だと思う。『虹色バス』も今までの彼女には無い種類の曲で、最初聴いた時は新鮮だった。しかしながら、いささか飽きやすい。それは、前作『ULTRA BLUE』と比べるとより顕著である。前作が「一年経っても聴き続けられる名盤」だとすると、今回のは「数ヶ月は楽しめる良盤」といったところか。
「テイク5」は「海路」に及ばないし、「Celebrate」も「traveling」を超えることは出来なかった。かと言って自分は懐古趣味は持ち合わせていない。「Beautiful World」や「Kiss & Cry」、「Heart Station」は素晴らしい楽曲だった。とりわけ「Beautiful World」は郡を抜いている。
前作『ULTRA BLUE』との違いを挙げて批評する人が多くいるが、実際のところはこのアルバムには『ULTRA BLUE』の雰囲気が残ってしまっている。次は、『ULTRA BLUE』から完全に脱却した作品を聴きたい。
と、その前にUtada2ndがあるようだ。前作は好きなので期待したい。
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