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グレン・グールド 坂本龍一セレクション

グレン・グールド 坂本龍一セレクション

グレン・グールド 坂本龍一セレクション

価格(新品) : ¥ 2,810  ユーズド : ¥ 2,825

[ 定価 ¥ 2,835 ] 通常6~7日以内に発送

ミュージック [CD] [ディスク枚数2]   (2008-12-24)    ASIN: B001HBQL68  

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アーティスト : グールド(グレン),
クリエーター : グールド(グレン), ベートーヴェン, バード, スクリャービン, ベルク, ブラームス, ウェーベルン, シェーンベルク, シベリウス, ヒンデミート, バッハ,
レーベル : SMJ(SME)(M),
製造元 : SMJ(SME)(M),
高さ : 55cm
サイズ : 559cm
重量 : 26kg
幅 : 496cm
出版社 : SMJ(SME)(M),
スタジオ : SMJ(SME)(M),

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[カスタマーレビュー]

2人のカスタマーによる評価は 5.0 です(5点満点)


バッハ以外のグールド

[ 評価 : 5 ]  2009-01-01
バッハは入れない!方針がユニーク。それでも、最後の最後に、マルチェロのオーボエ協奏曲のバッハ編曲版を入れたのがほほ笑ましい。録音順になっていて、1956年のベートーヴェン:ピアノソナタ第30番から、1979年マルチェロ編曲版の遺作まで。ベートーヴェン、ブラームスやモーツァルトはともかくとしても、グールドファンでも、ベルクやスクリャービン、グリーグ、ヒンデミットはあまり聴かないと思うのだが、どうだろうか。25年以上聴いているファンでありながら、バッハやブラームスばかりの私としては、グールドの新しい世界に眼が、耳が開かれる、ありがたいアルバムである。2枚組、2,835円。お勧めです!

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坂本龍一の案内で、孤高のピアニストが歩いた道を旅する

[ 評価 : 5 ]  2008-12-31
 音楽家・坂本龍一が選び、録音年順に配列されたグレン・グールド・ピアノ・セレクション。演奏を聴いていくなかで、あたかも巡礼者のように孤独な道を歩いて行ったひとりの天才ピアニストの姿が浮かんできて、しんとした心持ちになりました。

 ブラームスの作品117の『間奏曲』2曲やバードの『パヴァーヌとガヤルド 第1番』、シベリウスの『ソナチネ 第1番』の第3楽章、ヒンデミットの『歌曲集 マリアの生涯』の第1曲「マリアの誕生」といった曲でのグールドの演奏に心惹かれましたが、白眉は何と言っても最後に置かれたバッハの『マルチェルロによる協奏曲 ニ短調 BWV974』の第2楽章の音楽、これでした。「A journey to the polar north」(極北への旅)と名付けられた2枚組のこのアルバムの最後を飾るにふさわしい音楽、演奏で、じーんとしびれましたねぇ。胸が熱くなりました。

 また、坂本龍一がグールドへの親近感、今回選んだ演奏への思いを語っていく「坂本龍一 + 宮澤淳一 グールドを語る」(2008年9月22日 NY 〜 東京 電話対談)、8頁にわたるライナーノートが、読みごたえありましたね。<グールドはビートルズと同じくらいに強烈な存在で、ガーンときましたから、自分でお小遣い貯めては買いに行くという調子でした>とか、<グールドの好きな音楽の路線と僕の好きな路線はかなり近いんです>とか言っているところ、興味深く思いました。

 あとですね、この解説書の中に、坂本龍一とグレン・グールドのツーショット写真が掲載されているんですよ。「ふたりの異才、ベンチにて邂逅を果たす」ってな感じで、くすりとしちゃった。2007年1月、トロントにあるカナダ放送協会の建物の外での記念撮影。グールド先生が石像と化して固まっていたのは、かえすがえすも残念ではあるけれど。

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